10:05 2014/12/134 えらいものでデスクトップの背景に写真を取り
入れると自分で描いた絵が味気なく感じるようになってしまった。
――贅沢だ。
10:07 2014/12/134 僕の中でスーパースターといえばカズさんだ。
J-リーグの開幕当時の記憶がずっと残っていて未だ彼を越える人を見
ていない。あと永遠のMFとしてはラモスさんでこれも未だ更新されて
いない。スーパープレーを見せてくれる選手はたくさんいるけれど自
然と存在感が際立つ選手はそう多くない。これは組織プレーが厳格に
なっているせいなのかもしれないけどもっと観たいね、いろんな分野
でスーパースターが誕生するのを。
20:07 2014/12/134 昨日サバの煮つけを買ったおまけで頂いた(鯛の)
かぶと煮のだしで甘鯛を煮てみる。(あとその日食べようと決めてい
た新玉ねぎを一個分。なぜかっこ書きにしたかというと料理の組み合
わせとしてはお勧めするほどのものではなかったからだ)
フライパンに落とした時にふっと甘い香りがした気がする。(だか
ら甘鯛?) さっと焼いてから煮浸しにするつもりでだしを流し入れ
てひと煮立ち。すぐに火を止めて軽く冷ます。
ふわふわの食感を残したまま口の中で踊る甘鯛はわりと速くだしを
吸ってくれたようでご機嫌な一品に仕上がった。
改めてあのだしはおいしかったな。さすが手作り。またご縁があっ
たら頂こう。
10:00 2014/12/135 選挙関係の数値を訂正。資料を公開しやがらな
いから計算するにも一苦労だ。しかもそれでも正確な数字ではない。
・・・しかし500万人は盛り過ぎだったな。264万人でも十分考慮する
べき数字だがね。こうしてパーセンテージをちゃんと人数に再変換し
てみることはとても重要だ――その人数をさらに視覚化して想像する
こともね――。大体宮城県と福島県の有権者を足したぐらい、5万人
収容できるドームなら54.8個分だよ! 毎年のように投票率が下がり
続けているのに何の対策もせずまたこんなに有権者を離れさせた。そ
りゃ復興が進まないわけだ。
それでとうとう出した答えが「分母を増やせばいい」だって。
離れた有権者は戻るはずがないと判断したんだね。これは今回投票し
なかった約4671万6897人(一都市平均約113万9437人)に対して向けら
れたものであり、政権の尊い目標に比べれば彼らの意思などまったく
取るに足らない事だと鼻先であしらっているのである。我々はこれを
EUの提案に対する回答でよく見るがおおよそ指導者とは思えない、信
じられない態度である。
「反発したければ勝手にしろ、仕事が進めやすくなって有難い」と
でも言うつもりなのだろうか。
10:20 2014/12/135 動物のあらゆる行動は「定位」の組み合わせに
よって実現される。
定位とは「ある事物の位置や姿勢を一定に定めること」で私たちが
平衡感覚と呼んでいるものがその代表的なもの。それによって魚も水
中でまっすぐ泳ぐことができる。他にサケやウナギが親の生まれ育っ
た川へ帰っていくとか犬の帰巣本能も定位、鳥獣にみられる狩猟場の
記憶やあらゆる幼獣の振る舞い方、それに渡り鳥が生まれて初めての
渡りであるにもかかわらず正確に何千キロもの旅程を果たし得ること
も定位の組み合わせによってなされる予定行為である。
そしてもう一つ揺るぎない事実として動物は一時に一つのことしか
できない。そのため求愛行動を始めた雄の個体は目の前の雌の個体を
取り除かれてもそれを中断することができず一通り行為を終えてから
やっと雌を探し始めるといった始末だし、鳥が巣からこぼれ落ちた卵
を巣に戻そうとする時にそれを取り除いても彼女はくちばしで卵を引
き寄せる動作を止めることができない。
言い換えればそれらはまったく葛藤の干渉なしに行われる不随意行
動である。だからジャノメチョウの雄は色が黒くて生物らしい動きを
するものが視界に入ると何でも――釣竿に付けた模型でも落ち葉でも
自分の影でもあるいは自分よりはるかに大きな鳥でさえ――雌が来た
と判断して性的な追跡行動を始めるし、バッタの雌は雄の個体が発す
る摩擦音より鋭い音を出すと――例えば拍手の音でも――雄を無視し
てより強い音の方へ寄ってくる(求愛を受け容れに来る)。
そうして行動してからそぐわない結果に対して葛藤を催すのである。
「こうすればこうなるはずだ」――予定された行動はそれが達成さ
れるまで不随意的に行われる。選択した定位が適切でなかったとは判
断されず、あくまでそうならないのは外的環境あるいは相手の反応が
おかしいのであってどうにかそれを相手に気付かせなければならない
と考える。――以下の行動パターンを見ると葛藤にはそういう面が含
まれているように思う。それは「転移活動」と「モザイク運動」と
「異指向反応」である。
「転移活動」とは先に紹介した不適切な行動の喚起であり例えばム
クドリは敵を前にして葛藤が起こると自分の羽を繕い始める。これは
人間に置き換えると頭を掻いたり――掻きむしったり――上体を大き
く動かして苦い顔をしたりする行為に相当する。
「モザイク運動」とは停止状態、つまり適切と思われる行為にスト
ッパーがかかって体の外側に何も発現できなくなってしまう状態であ
る。人間に置き換えれば相手が強くて腕力ではかなわないとか、これ
を言ったら友好関係が破たんしてしまうとかまたは法律による抑制に
よって感情のままに言葉や暴力を発現できず膠着状態に陥ってしまう
ことに相当する。
「異指向反応」とはいわゆる八つ当たりの事で怒りを対象にぶつけ
る代わりに手近の物や無関係の人にぶちまけることである。これを相
手の前でする事は明らかに示威行為であり間接的な脅迫を意図して行
われるのである。
すなわち葛藤行動は一種の意思伝達信号としての性質を持っていて
相手に理解される事を予測した上で行われる。そして何らかのリアク
ション――拒絶または譲歩――を受取ることで次の行動へ移行するこ
とができるのである。
ただし人間社会においてはリアクションが無いことが葛藤の終了を
告げることがよくある。そしてそれ故に私たちは進歩していけるので
ある。諦めるか続けるかは自分次第、しかし諦めない為には定位の選
択を誤っていたことを認めなければならない。想像したままの理想を
望むことがもはや叶わないならばとここで第二志望へ向かう人もいる
だろう。これも単純な意味での諦めるとは別の選択である。
とにかく今までとは違った形でそれを実現する道を模索しなければ
ならない。それが出来ない人はある意味究極の合理的人間で予定行動
のみに頼って生きようとしていると言える。そしてそれは本人は遺憾
に思うだろうが極端な話、一日のほとんどをじっと留まって過ごす昆
虫の生活形態を実践していることに等しいわけで人間社会でそれは妄
想状態または躁鬱状態と診断される。
妄想――根拠のない判断に基づいて事実や論理によっても訂正され
る事のない主観的な信念を作り上げること。
ちなみに昆虫がじっとしているのはその個体が視覚運動反応の発現
を好まない――言い換えればその個体の周りで何も動く物が視界に入
らない状態を好むからである。
例えばハエは縞模様のついた筒の内側にいる時にその筒を回転させる
と一緒に回り始める。これはハエが縞模様を今見ているままの状態に
しておこうとする為であり、こうすることで網膜上の変化はないこと
にしているのである。
このように負のフィードバックを主要な動機づけとして行動を選択
すると正常の状態から逸脱することを極端に嫌う性格になる。その為
ますます盲信的になったり変化に対して不活性になるのである。
――そして人間において運動不足は躁鬱症状の発生原因の一つである。
12:03 2014/12/135 嘘つきは惨めだね。もはや自分のことを話すに
も(嘘と誇張を含んだ)お前の言葉は要らないと言われる。
12:05 2014/12/135 昨日のNHKの『100分 de 名著』と『スーパープ
レゼンテーション』を見て。――良い流れが出てきたね。誰かが異質
な試みをしてそれが世間に認知され始めると発信者は他にも同じよう
な活動をしている人はいないかと世界に目を向けあるいは歴史を紐解
いて探し始める。すると人知れず努力してきた人にスポットが当たり
二つの情報を見た人の中で発信者の追跡の追体験が起こり、彼らの接
点と彼らの背後にある支持者の存在を知ることになる。つまり自分が
知っているヘンな人は彼独特の(ずれた)考え方ではなく世界的に見れ
ばあるいは歴史的に見ればそれほど例外的な思想ではないことを思い
直すのである。むしろ自分の世界観が狭かったと――。
こうして新しい考え方への偏見や警戒が段階的に解かれて各々の思
想にゆっくり取り込まれていくのはとても良い広がり方だ。「新製品
が出来ました、さあどうぞお使いください」よりずっといい。
なのでイノベーターは利益を急いだり派手に宣伝をしたり迎合したり
してはいけないのだ。恐くても「変な人」という白眼が「・・・でも
一理あるな」に変わるのを辛抱強く待たなければならない。野心は人
を急かして待てなくする。しかし世間に受け容れてもらいたいのはあ
なたですか、それともアイデアですか? あなたは自我を捨ててアイ
デアの奉仕者に徹しなければならない。それが出来る人こそイノベー
ターに相応しいと僕は思う。
12:40 2014/12/135 そしてこういうスタンスを覚えると間違えるこ
とに対する恐れが薄れる。今の人って正しい事や正確な情報だけを話
そうと尋常でない注意を払って情報言葉しか話せなくなっている人が
多いと思うんだけどそれって実は不可能だよね。現状の世界そのもの
だってみんなが正しいと思って行動してきたことの集積なんだよ。
それでも不満や改めるべき事は毎日のように生まれては積み上がって
いく。(『ぷよぷよ』みたいに同じ種類の物はくっ付いて消える――
意識されなくなる――ことはあるけど)
そして実際これで間違いはないんだと言って常識とされたものが間
違えることを怖れない人によって論破される事はままある。これは話
し始めた子どもを持つ親御さんなら経験がおありだろう。
さらに例えれば完璧な仕上がりを意識してかんな掛けをやり過ぎた結
果かえって水平が分からなくなったりまたは調味料を加え過ぎて何が
足りないのかが分からなくる状態、これも結構ある。そんな時ってさ
意外と外からふらっと入って来た人がさらっと正解を言ったりしない?
正しさにこだわるとあの感じが鈍くなっていくと思うんだな。
だからそれを指摘する人も眉間にしわを寄せてそれを見てはいけない
んだ。あくまでふらっと来てさらっとね。これが大事。
13:17 2014/12/135 ・・・それでも自分は正しいと譲らない人は実
際に料理をしてみればいい。わざと味を狂わせて手直ししてみるがい
い。力尽くとなると何を加えるだろうね。缶詰のデミグラスソースを
放り込むか、それともインスタントの顆粒だしを入れるかあるいは必
殺のカレールウかな。――どれも調理師の腕は関係ないし味の破壊で
しかない。あなたの正しさは常にカレー味を出す事ですか。
それは「貧乏舌」というのだよ。あまり公表しない方がいいね、いい
年をしてカレー味しか知らないなんて名誉なことではないから。
14:31 2014/12/135 通行人Aが千人連なって通行人No.1を獲得した
としてもその格は少しも変わりはしない。その処遇自体が一種のオン
リーワンの振り分けであるのでそれを否定して順位を競うようになっ
てしまったら彼は恐らく別の番号を与えられることになるかその役を
降ろされるだろう。――そうしたら別の配役に順位を競いに行く?
いやいやそこにも既にオンリーワンが成立している、徒に調和を乱さ
ないでくれ給え。はぐれ者同士で新しい役を作ってそこで順位を競う
といい、きっと独占された役をいくつか作った後に自発的に調和を取
ろうと思い直してオンリーワンの配役を意識することになるだろうか
ら。
これも肉体と一緒だ、要はどう演ずるかだろう。ならば他者との対
比は関係ない、自分が演じやすい役をやるのが一番良いに決まってい
る。
・・・とここで疑問が浮かぶ。では競争の果てに成立したこの「独
占された役」というのは一体誰にとって必要なのだろう。
出発が通行人だからそれ以上ではないし、しかし彼は通行人より上だ
と考えている。通行人より上って何だ? 彼は何処で何をして誰に対
してどんな影響を与えることを使命とするのか。そこまで考えた上で
独占的な役を欲しがったのだろうか。あるいはそういう役柄を固めた
上で競争したのか。――彼が得た物は結局何なのか。単に袋小路に入
ってしまったはぐれ者なのではないだろうか。ならばなぜそもそも競
ったのか。
恐らく彼には二つの不幸が降りかかったのだろう。まず一つ目は自
分に相応しい配役を見抜いてくれる演出家と出会えなかった不幸。
そこで彼は与えられた役に違和感を覚えてその反発から順位を意識し
た。そこに慰めや自分に対する説得を求めたのだろう。
そして二つ目の不幸、それは彼がついに自分に相応しい役を発見で
きなかったこと。ファースト・インプレッションで感じた違和感のい
くらかは恐らく正解だったと思う。しかし彼はそのイメージの正体を
突き止めようとせず競争に転嫁してしまった。これはあるいは大勢の
人が望む物を独占することで自分の自尊心を満たす役が得られると考
えたのかもしれない。――しかし自尊心は勝利の余韻以上のものを何
も与えてはくれなかった。さて余韻が消えたら、世間がそれを忘れた
ら次は何をするか。そのプランが全く立たなかった事が却って彼を追
い込んでしまった。もはや彼は再び誰かに競争を挑むしか道はないだ
ろう。そして彼は今日も縄張りの境界線に立って人々にカレー味を押
し付ける。果たしてそれは誰にとって必要な役なのだろう・・・?
10:29 2014/12/137 さてどうやって崩そうかな・・・。これが僕の
葛藤かねぇ。詰んでいるのに崩れない、だから詰む以上のことを考え
なければならない。しかしそうすると世間の人にいわれなき負担がか
かることになる。それを世間は嫌がるだろう。それこそが彼らの狙い
だ。世間が嫌だと叫んで盾になってくれることを期待し、だから自分
たちを裁くことはできないと嘯く(うそぶく。そらとぼける)、世間の
陰に隠れて虚勢を張る。これが以前書いた人質事件と「ストックホル
ム症候群」の概要だ。こんな事が何十年も続けられてきたのだろう。
しかしだからこそ彼らは縄張りに引き籠るしかないのだ。世間の人
たちを保身の道具や金づるとしか見ていないのできっと憎まれている
に違いないと考え、世間を怖れているのだ。
さてこれに対して世間はどう振る舞うべきか。――とりあえず人質
を辞めることだろう。根気強く犯人を説得すれば投降するという甘い
期待は捨てるべきだ。道具の言う事を素直に聞くのは純粋な子どもか
真っ当に年を重ねてこられた正直な老人くらいのものだから。大抵の
人はカーナビの言うことだって聞かないし、さらに大雑把な人はホッ
トケーキミックスの説明書きにさえ従わない。親近感は却って犯人に
大柄な態度を取らせるだけだ。それでなくても彼らはいつでも人の許
容範囲を広げることを考えて無理めの要求を仕掛けている。
あなた方はまず道具の地位に異議を唱えて人格権を奪還しなければ
ならない。――疑うなら直接聞いてみればいい、「私を一人の人間と
して見てくれていますか」と。そしてその後の彼の態度をじっくり観
察してみる事だ。質問をはぐらかしたり逆上するようならあなたの地
位は確定していると言っていい。
僕はとっくに人質を辞めた。だからより直接的な方法で人格権を攻
撃されている。彼らの要求は一つ、「世間を見習え、人質に戻れ」と
いう事だ。しかしテロリストの要求には屈しないのがその道のセオリ
ーだと彼らから教わった。その道理は素直に採用してあげようと思う
。ご自分の道理に従いなさいと言うために。そして制圧される側のセ
オリーを実践して見せてくれることを期待している。テロリストは制
圧者に対してどう振る舞うべきか、どう振る舞うのが正しい在り方な
のかを身を以て教育してくれることを。彼らはその方法を知らないか
らそう振る舞えないだけだろうから。
お手本が武器を持って立てこもったり強権を振るってごねていたら
テロリストたちだってそうすれば捕まらなくて済むんだと学習して真
似するに決まっている。これがトップダウン式の組織教育とその最悪
の教唆作用だ。テロリストを狡猾にするのも凶悪にするのも彼らが手
本とする権力者の危機に対する処し方次第である。権力者によって正
当化されたことは彼らにとっても正当になる。それはテレビゲームや
暴力的な映像に影響を受けた一般市民の中から生み出されるものでは
ない。危機に直面した人たちがそれを脱するために正当な手段の中か
ら最も効果的なものを選択した結果に過ぎないのである。
ではその選択肢を創り出したのは誰か。同じことを何度も言うよう
だがテロ対策は本来そこに網を張るべきなのだ。
断言しよう、この先日本にテロリズムの危機が訪れる事があるとす
ればそれは現在の積極的な監視体制を支持している人たちの正に寛容
によって造り出されるのである。日本で最も合理主義的な思考を持つ
集団が日本社会で最も合理的な手段を用いることによってそれは現出
するだろう。
・・・彼らの存在は確実に日本にテロ思想を広める。そして将来の
テロリストが自分たちの代わりに捕まってくれることを暗に願ってい
るのである。その為には多少の犠牲(例の264万あるいは4671万人)は
止むを得ない――。
僕はこれを危惧してその対策を案じているのだ――未来は現在の積
み重ねであるのだから。この野望の芽を摘むことは世間にとって「負
担」なのだろうか。世間が摘むべき芽はさあどちらだ――?
存分に葛藤して下さい。その過程でいくら攻撃されても僕は一向に構
わない。僕にとって敵の数は問題でないし味方の数も問題でないから。
さてどうやって崩そうかな・・・。
→と書くと冷気が漂い始め、同時にWordがクラッシュを起こした。
外で犬が吠えている。縄張りの境界線に人ならぬ者を見て警戒してい
るのだろう――犬にはそれが見えるから。そう言えば彼らの思想は
「自らは手を汚さずに騒動を起こす」ことだったな。彼らにとってテ
ロ思想が広まることは実に好都合なことだろう。それを阻害しようと
する僕は彼らにとって敵であるし犬にとって彼らは敵である。
22:57 2014/12/138 ・・・ああ、思っいきり殴りたい。しかし感情
に任せてただ力を振るうだけでは彼らと同類だ。僕はまだ人間を辞め
るつもりは無い。――冷静に――クレバーに――。ボクサーになれ。
グローブの隙間からじっと相手を見据えて一歩一歩着実に間合いを詰
めていくんだ。ゴングも聞かず反則打撃もお構いなしにケンカパンチ
を振り回している奴に乱されるな。レフリーはすでに買収されている。
頼れるのは己の拳のみ。確実にコーナーへ追い込んでまず緩み切った
面を青ざめさせてやる。――おいおい、今更クリンチか? 冗談はよ
せよ。カメのように丸くなれ、渾身の一撃をねじ込んでやる。
23:17 2014/12/138 それでも奴は立ち上がるだろう。・・・まだに
やけてやがるな。今度は少しフットワークを使うとしよう。俺の一撃
の記憶が残っているなら肩を入れるだけでも追い込めるがこちらもよ
りウエートを乗せたパンチを繰り出すために踏み込みを軽くしなけれ
ばならないのでね。――さあまた反則か? 腰が引けてるぜ。それに
それはもう見た。来いよ、俺の間合いに。――おいおい、今更ロープ
だって? 冗談はよせよ。歯を食いしばれ、その面マットに叩き付け
てやる。
1:01 2014/12/138 おい知ってるか? 舞台の上じゃ観客が観たい物
を観せるのが決まりなんだぜ。それを意識しない奴はもぐりだ。
さて観客はどちらを観たいと思う? お前の何の信念も込もらない空
っぽの暴力かそれとも俺の一撃か――。
「ピュグマリオン効果」
1964年に米国の教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって提
唱された期待と成果に関する効果のこと。これは「教師期待効果」と
も呼ばれ、人の期待や予期がその対象者に意識的にも無意識的にもよ
い影響を与えることによって期待された通りかそれに近い結果を引き
寄せる効果のこと。(下馬評のことか?)
臨床心理学者の解説ページによれば
「ピグマリオン効果の生じる背景として、まず、教師が事前に学習
者に対して何らかの情報を持つことで、そこから仮説としての学習効
果に対する期待や予期を作り出します。
それによって教師は、その仮説である期待や予期が実現するよう、
意図的・無意図的に学習者に働きかけるようになります。
その結果、学習者にその働きかけが意識的にも無意識的にも影響を
与えて、学習者がその働きかけに対して肯定的、積極的に反応するよ
うになり、最終的に教師が考えていた仮説自体が達成されることとな
るのです」
――この書き方だとつまり教育者の優れたプロファイリングが前提
としてあり、それを基に個別に対応した教育方針を立ててそれを実践
することでより効果的な習得を可能にするという事になる。
(なんだかどこかの進学塾のカリキュラム方針みたいだな)
しかしローゼンタールが行ったネズミを使った実証実験では研究員
に「これは優秀なネズミだ」と言って渡しただけでそのグループのネ
ズミは迷路をうまく解くことができたし、続いて初めて受け持つクラ
スの担任に「この名簿にある生徒は今後成績が向上する」と宣言して
名簿を渡すという実験では――つまり特進クラスを受け持った担任の
クラスでは――実際そのクラスの成績は向上したとある。
ここでは対象者に対する好意的な先入観や待遇が彼らに良い影響を
与えたと言える。ただし例えるならガーデニングや野菜栽培で植物に
期待を込めて話しかけたり水を加減したり音楽を聞かせたり雨風を塞
いだりするような期待者の働きかけが見える。
ということは「ただ期待している」と伝えて放置するだけでは効果
は対象者のモチベーション次第ということになるのだろうか。となる
と効果が出るまで度々声をかけ続けなければならないのか? そこに
も消極的な働きかけが存在することになる。ローゼンタールが「人は
常に相手の期待に対して、最も敏感に反応する」と述べている所から
もこの期待の持続性は必要不可欠ではないかと思われる。――とすれ
ば「~効果」というほど大した事でもないな。
・・・弁護のために採用したのになんだか変わって来たな。
別の現象を見てみよう。先の解説ページの続きより。
『産業領域においては、このピグマリオン効果と似た概念として、
「ホーソン効果(Hawthorne effects)」と呼ばれるものが存在しま
す。ホーソン効果とは、「労働者の作業成果は、上司から注目される
ことと、周囲の関心に影響を受ける」という効果のことです。作業成
果はその作業にあてた時間と、得られる報酬(賃金)の影響を受ける
と考えるのが自然であると思われますが、実際にはそれ以上に、上司
や周囲からの期待に左右されるということです』
・・・うーん。まあいいか。最後にこの現象の名の由来となったピ
ュグマリオンについて書いておこう。『ギリシア・ローマ神話辞典』
高津春繁著より。
ピュグマリオ―ン――キュプロス島の王。象牙で作った女の像(関
連する絵画を見る限り自作)に恋し、美の女神アプロディーテーに像
に似た女を与えられんことを乞うたところ、正にその像が生きて人間
となり彼の妻となった。
――感じやすい通行人はこれをダッチワイフの話かと笑うだろう、
しかし彼は芸術に対する感受性がきわめて豊かであったと思われる。
故に彼はその像に対してまたはその像の完成に至るまでに何度も何度
も挫折して嘆いた事だろう。造形は生きた人間の美しさにはかなわな
いと――。
人間の真の美しさを発見するのは芸術家である。そして人間の真の
醜さを発見するのは権力者である――彼は自分の周囲に居る追従者の
醜さと下々民の卑しさを同時に見るからである――。
そして芸術家が醜さを表現する時には決まって権力者あるいは神の
眼を借りてそれを描写する事だろう。
0:59 2014/12/139 あ、今見つけた資料によると副業をする人は脳の
委縮が速くなるんだって。それで利己的になって自分の利益になるこ
とでしか動かない・・・ダメじゃん。
12:25 2014/12/139 美しさを見出してほしければ芸術家を訪れるこ
とだ。醜さを見出してほしければ権力者を訪れることだ。そして限界
を超えた力を見出してほしければアスリートを訪れることだ。
・・・軽蔑を見出してほしければ大衆に群れていればいい。
13:54 2014/12/139 こうして考えてみると力を欲する人って軽蔑を
追求する人なのかもしれないな。「自分だけが卑しい人間ではないは
ずだ」から始まって親兄弟、友人知人の卑しい所を探し出し、その過
程で自分のプロファイリングに自信を付けていく――。
「ほらやっぱりそうだ」「あいつも善良な顔をして八方美人に振る
舞っているが裏では人を人とも思わない態度で近しい人を泣かせてい
るんだ」「こうした奴は他にも大勢いるはずだ、だから世間は悪に満
ちている」
こう思い詰めた挙げ句、醜さのプロセスや仕組みを知っている自分
なら彼らを変えられると思う。それを自分を変えることによって証明
しようとする。――実はこれは何の証明にもなっていない。
こうして力を得た彼は社会の醜さを浄化しようとあらゆる政策を打
ち立てるわけだが早晩芸術家を敵視することになる。それは単に正反
対の存在への嫉妬でもあろうが彼の言葉を推測するとこうだ、「お前
たちの言葉はよく知っている。俺も若い頃にはよく触発されたものだ
からな。だからこそ分かる。お前たちの言葉は人々を惑わせる。人々
に醜さを肯定させ、さらに加速させる。俺が正しく導こうとしている
時にまやかしの希望や輝かしさで人々をひきつけるお前たちは国家の
敵だ。邪魔をするな!」
・・・しかしそれは真実ではない。彼は人間が皆美しくなってしま
っては困るのだ。それを知ってしまった。つまり人間が皆美しい心の
持ち主になれば自分は不要となることを。彼が戦っているのはいまや
自身のリストラだ。それを回避するためには民衆は醜くなくてはなら
ないし社会は悪に満ちていなければならない。そういった意味で人々
の美しさを見出す芸術家が邪魔なのだ。彼と同じように触発されてラ
イバルとなった若い有力者が青臭い正義感を振るう恐れもある。彼は
いまや同士の内にも敵を見出すのである。私たちはここをはき違えて
はいけない。
14:16 2014/12/139 乞食の図々しさは他人の親切や寛容が彼の中で
軽蔑に分類される事から発生する。
14:17 2014/12/139 多くの犯罪的行為は性的行為以上に不随意行動
に移行され易い。よってそれを水際で食い止めること、またその行為
に陥りやすいあるいは誘われやすい個人又は職業に対して予防線を張
ることが刑法の最も基本的な目的である。しかし公正なプロファイリ
ングも満足にできない者がさらに何らかの便宜を図る意図で法に関門
作用を設ける時、それは果たして法の正義と呼べるだろうか。
14:42 2014/12/139 そしてまたこう考えると彼らが勝手放題やって
いられるのは彼らが世間から全く期待されていないからだと言える。
それでグレて悪さをするならそれは不良少年とまったく同じ精神年齢
だ。不良少年の気持ちがわかるなら「夜回り先生」にでもなればいい。
それが適材適所だ。
16:22 2014/12/139 ふと気づいたら鼻歌を”ラ”の音で歌うようにな
っていた。――これまでは確かタ行だったと思うんだけどいつの間に
変わったんだろう。
21:07 2014/12/139 最新の日本の人口総数発表。1億2708万3000人
(外国人移民を含む)。前年比マイナス21万5000人(4年連続減少)。
2014年年間出生数100万1000人(戦後最低)、年間死亡者数126万9000人
自然増減数26万8000人。(8年連続増加) ――すなわち5万3000人が移
民によって増加。
ネットでは5年か6年連続で減少だって。つまり政府はこのアプロー
チでも何の対策も講じていないという事。ほんと人間に興味がないん
だね。それか対策法を知らない。知らないことはやらない。
読めない漢字は読み飛ばす政治方針。さすが通行人。
・・・なかなか正当性の根拠が出てきませんな。「持ってない」人。
それでよく非難に憤慨できるものだ。さっさとカレー粉蛾を駆除した
らどうです?
ねぇ、あんたらは何が正しいの?(軽蔑)
こちらは種族の保存本能で正当性の90%を説明できますけど。この立
場関係は非常に重要だから覚えておくように。
蛾――「我の強い虫」と書く。主に人気のない夜間に活動し、幼虫
の頃から農作物や樹木の葉を食害する。そして昼間は羽を広げて木陰
で休み、羽に描いた眼で天敵を脅す。西洋では「破壊者」と「堕落」
と「他人のカネで暮らす怠け者(特に女性)」のシンボルである。
(by 『イメージ・シンボル辞典』)
更に英語のmothには「少しずつ食い荒らす虫(人)」「誘惑に負けて
遊び歩く人」の意味がある。(→motherの語源か?)
蛾の持つ鱗粉は体毛が発達したものと考えられ、それらは極小の針
の集まりである。その主な役割は水をはじく(他者の思想をはじく)、
空気抵抗を下げて飛びやすくする(肩で風を切って歩く)、色を反射し
て異性にアピールしたりまた天敵から身を隠す、体温調節、また一部
の個体で香りによって雌を誘惑する(発香鱗)事などであるが、我々が
それに触れたり吸い込んだりするとアレルギー症状を引き起こすこと
がある。(かゆみ、かぶれ、アレルギー性鼻炎。あと不快感、倦怠感、
寒気(冷気)、苛立ち、嫌悪感、鳥肌、じんましん)
更に詳しい生態として
・深く眠らないので記憶や状況を整理できない。
・実力差を考慮に入れることがなく敵と見定めれば象が相手でも盲目
的に立ち向かう。
・チェックメイトが理解できない。
・言語による伝達を軽んじる。
・自身の(額面の)身体能力を肯定しない――羽虫が自身の飛行能力を
過信してよく人の顔にぶつかってくるように。
・能動的な忍耐力の欠如とこれに伴う勉強嫌い、仕事嫌い。
・忘却能力が低下または退化している為に(これも睡眠障害の副作用)
頭の切り替えができず恨みがましい。
・そして恐らく主観の世界と客観の世界の区別がつかない。他者の
認識に関しても自分に利益をもたらす者かもしくは害をもたらす者
かの区別しかなく、自分と無関係な他人の存在を認めない。
・すなわち想像力の退化あるいは欠如。よって他者の痛みや悲しみに
対する感受性も欠いている可能性が高く、彼らはただ自己に利益を
もたらすべき他者が自分の痛みや悲しみを察知する能力があること
を知っているのみである。
さらに長期的な結果の予測に基づいて現在の行動を抑制するとい
う事が出来ず、彼らは例えばこたつから出ることなくすべての生活
行動を済ませることができる状態を好む。――これは一見すると長
期的な行動を予測して前もってその準備をしているように見えるが
この合理性は視界の変化をなるべく起こしたくない願望の表れであ
るので鳥類の雌が卵を産む前に巣を作るのと同じ原理だ。彼女らの
生態でも巣作りが卵を産むための刺激の一つとなっていて巣が完成
して初めて卵を産める身体になるのである。――家禽の鶏はどうか
知らないが。
・・・欠損が多すぎ。
皆さんもカレー粉蛾を見かけたら注意しましょう。
23:20 2014/12/139 関西では根拠もないのに偉ぶってくる人に対し
て抗議する言葉に「なんぼのもんやねん」というのがある。これは
「何者なのか、名を名乗れ」という意味と「あなたのその横柄な態度
の根拠は何なのかを示せ」という意味が込められていると思うが彼ら
は正にこの状態で一向に自分の偉さや正しさの根拠を示さない。
おままごとシートの外には何も持って来られないのだろうか。
それは共同幻想というものだ。つまり彼らは幻想を受け容れろと言っ
て人を脅しているのだ。とんだ精神錯乱者に絡まれたものである。
勤め先はやはり暴力団か新興宗教かね。
誰が見ても分かる物を持って来なさい。はったり止まりで偉ぶられ
ればこちらは現在の危険よりも社会全体の将来を危ぶんで引くわけに
いかなくなる。
11:58 2014/12/140 この場合の彼らの武力は敵前逃亡に過ぎないの
だが籠城戦にしてはその行使に迷いが無さすぎる。むしろその場を高
飛びの地(ワンダーランド)と定めて幻想に生きることを決意したよう
に見え、今や彼らは抗議者を部外者としてその撃退のために正当な武
力を振るっているようにさえ見えるのである。
あるいは得意の合理的解釈に基づいて敵の兵力との平均を取るため
と称して武力を持ち出しているのかもしれない。
(ハンディキャップのこと。敵に対してハンディキャップを申し出る
だと?しかも決着が着いてから)
さすがはったりと詐欺行為で世の中を渡ってきたならず者は考える
ことが違う。ハンディキャップといっても彼らが将来その要素を補完
する実現性はほとんどなく、しかもそれを彼ら自身が最もよく知覚し
ているのでその意思さえまったく無い。にも拘らずつけ払い、出世払
いを一方的に宣言して武力を用い、その優越感と残虐性の亢進に脳を
支配されて自分が正義であるような錯覚に酔い痴れる始末。
彼が将来この武力を手放すことは現在敗北を受け入れることよりも決
して困難ではないと言えるだろうか。彼は武力の使用によって優越感
や残虐性を正義と結び付けてしまっているのですよ。こうなると暴君
の精神状態だ、彼ら以上に危険な思想の持ち主はいない。
はったり勘蔵から武力を取り上げよ。彼らの高飛び地の住人に甘ん
じていてはいけない――武力によって支配されたワンダーランドの住
人になっては――。
12:34 2014/12/140 逃亡の便宜を図ってもらえるだけなら密入国者
と同等の待遇に過ぎない。密入国者に権力があるかね?
15:26 2014/12/140 例えば僕が姫をさらって自分の勢力に迎えたと
して彼らは彼女を奪還しようとするだろうか。むしろ「そちら側に付
くのであれば潰すまでだ」と簡単に切り捨てるだろうよ――200万人
くらいは物の数じゃないらしいし――。人間に対して冷淡である人の
考え方とはそういうものだ。
19:43 2014/12/141 いかん、今日も街が優しい。そしてパンとシチ
ューが旨い! ・・・久しぶりにお腹が満足するパンを食べたな。
19:45 2014/12/141 大阪の住民投票が片付いたら自公に維新の会を
加えて憲法第9条の改正をするんだって。それから両院議員の三分の
二の可決が必要な所を二分の一にして法案を通しやすくするんだって。
大阪市民はそれでも賛成をしてこれからもお上に政治を丸投げするの
かね。重要な法案で否決したという前例を持ってこそ住民投票の真の
効力が発揮されるのにお追従に利用されるだけなら選挙の組織票と何
ら変わらない。市民は後々のことまで考えてここでカードを手に入れ
ておくべきだと思うけどね。・・・まあ聞かないだろうな。
ヨーロッパと同じでいかんせん害を加える政府に慣れ過ぎているので
変革に対する認識が浅い。だからこれから都市構造を変えようという
時に相変わらずVシネマのロケ地に使われていても恐らく彼らは何の
疑問や不信感も持たないだろう。
「自由な政府とは、市民にけっして害を加えないばかりではなく、
積極的に安全と静謐(せいひつ。静かで穏やかなさま)を与える政府を
いう。しかしこれだけでは幸福からは遠い。幸福は自分で作らねばな
らない。平安と静謐を享受しているから自分が完全に幸福だと思う魂
は、かなり凡庸な魂である。ヨーロッパではこれを混同している。
我々は害を与える政府に馴れているので、それから解放される事を最
上の幸福と思うのである」
――スタンダール 『恋愛論』第二巻第五十章「合衆国の恋」より
→私たちは彼らが自由に物語を造ってそれをオンエアに乗せるまで
の一連の人材を持っていることを少なくとも想像しておかなければい
けない。それを正当化するサクラの存在もね。
・・・気違いじみたゴリ押しを見れば分かりそうなものだけどな。
19:50 2014/12/141 視界の状況を変化させることを好まないという
ことは何事にも依存しやすいという事である。彼は事の善悪を考える
ことが無くまた自らが依存症に罹患している事にも気が付かないまま
当然のようにそれを行うだろう。従って彼が依存状態から脱するには
常に善意の他者の働きかけが必要である。――特に彼の行動決定権を
持つ他者の存在が不可欠である。
20:10 2014/12/141 そして他者を負のフィードバックで勘定する彼
らは相手がおならをしても「それは違う」と言って腹を立てるだろう。
何が違うんだ?(笑)
20:13 2014/12/141 批判的で好き嫌いが激しい人ほど嫌いな人から
も好かれる事を望んでいるように見える。――そこは諦めろよ。
20:15 2014/12/141 やはり大人は勝手だ。未熟者が不確定要素であ
る夢や目標を追い求めることには否定的で彼の発する「諦めない」と
いう意思や言葉を世間知らずな現実逃避的なわがままとでも解釈する
くせに自分は手放すべき確定要素をまるで未熟者が使うように何か前
進的なニュアンスを込めて「諦めない」と発し、聞き手や催促者にそ
のように受け取られることを期待している。
あなたこそが幼稚で世間知らずな怠け者の駄々を発しているのだよ。
20:24 2014/12/141 現代人にもなれずにどうして未来が生まれ得よ
うか?
5:57 2014/12/142 今朝は早朝から「びーびこびー」(びりびりに破
れること)で一笑い。びーびこびーってなんだよ。
6:15 2014/12/142 早く起こされたので考え事をして辞書を引く。
「尸位素餐」――しいそさん。官位にありながら職責を果たさず
ただ俸禄だけをもらっていること。「素餐」は
空しく食うの意。
・・・いいのあるじゃん。それから「自家撞着」は考えてなかった
な。見つけたら詰めの作業をしなければならないから面倒だろうけど
でもそれによってまた面白い発想が生まれるかもね――将棋の一手の
ように熟考する時間が与えられればだけど。
(じこどうちゃく。同じ人の言動や文章が前後で食い違う事)
17:20 2014/12/142 新天地へ持って行けるのは自身が蓄えてきた知
力と体力と経験だけだ。これまでのコネクションは当てにならないし
財力もさほど効力を持たない。
そしてここから考えを派生させると「人生は一度きり」というフレ
ーズがプロバガンダに聞こえてならないのである。なぜ現世の私たち
に向かってそれを懸命に叫ぶのか。つまり一度しかない人生を変革に
使って下積みを作る作業で終わったら損だよと言いたいのだろうか。
次の世代にただで果実を収穫させるための人生でいいのかとたしなめ
ているのだろうか。
――しかしそれは真実ではない。果実の収穫のみを快楽と考えるの
は如何にも人生を知らないお坊っちゃんの考え方だ。笑われますよ。
人生は何を収穫したかではない、何をしたかだ。収穫する事しか考え
ないで下積みをしてきたのならその人は確かに何もしなかったのだろ
うしそんな惨めな人生は確かに一度きりで十分だ。
