3/25 火曜日
11:42~12:06~:32~13:09/(頭の切り替えのために切る) ヘリとポリが入力妨害。避けると脱水攻撃。111111
本を多く読んでいると少なくない日本人が日本社会に違和感を感じて海外に留学したりワーキングホリデーや青年海外協力隊に参加したり移住したりするも欲しい答えを得られず失望して帰国している例を多く見るが、彼らは西洋哲学もまた社会への違和感から生み出されたものであることを知るのである。そして日本人もまた祖国の社会習慣に違和感を感じて日本に救いを求めてきた人々を失望させていることに気づく。そして考える、なぜ日本人は社会に違和感を感じながら哲学を生み出してこなかったのかと。―――生み出していないのではない、日本人は哲学なんか人生に何の役にも立たないと軽視し、かつ危険視して圧殺してきたから後世に誇れるほどの論理が残されなかったのである。これにはまたユダヤ崇拝の政府が西洋コンプレックス及び白人至上主義への忖度、畏怖から進んだ思想や医療は海外から輸入するもので日本人が勝手に先走って生み出してはならないし、欧米人を超える思想を生み出せるわけがないと思い込んでいるせいでもある。しかし実際には海外の社会習慣や社会道徳の方が日本よりもはるかに稚拙でいい加減らしい。例えば約束の時間を守らないとか罰金刑を定めなければゴミのポイ捨てをするとか後の人のことを考えてトイレやお風呂を使うとか行列にちゃんと並ぶとかお客を神様とまでは行かなくとも人間扱いするとかそういうことが出来ていない国が多いらしい。それで日本人はもっとできるはずだと思って日本を飛び出しながら海外よりはマシなのだから贅沢を言ってはいけないと自分を慰めて元さやに収まるようだ。先に結論を言えばそれは潜在意識の壁であり、多くの違和感を生じさせる人々は潜在意識の奴隷なのであなたの違和感と志は正しい。
私はこれに気づくために石破首相が新人議員15名に10万円の商品券を支給した事件の違和感を利用した。すなわちマスコミは政府がそれを事件を認定してから歴代総理大臣に聞き取りを始めて得意気に報道しているがそれは権力の監視を自称する人のすることか。聞けばある政治ジャーナリストはそれは歴代首相(自民党)の慣習になっていたが政治家の名誉のために黙っていたと白状した。つまり国民が見せられているのは政府とマスコミの癒着でありジャーナリストもまた自分の生活を守ることしか考えていない会社員に過ぎず、会社員風情に権力を与える危険性を我々は考えなくてはならない。
・・・しかしマスコミを悪にしているのは市民が情報に金を出さないせいでもある。情報はあなたに変化を求め、知恵遅れだと罵り、その行為は不適切で時代遅れだ、あなたは間違っていると責めるのでそんなものに金を出したくない、黙れ、干上がってしまえと呪うのでそんなものに金を出す組織の意向に染まらざるを得なくなっているという事情があるのかも知れない。そしてマスコミもまた単に政府が報道規制をかけている事実を陰謀論と言って真実を悪いものとして扱うので社会に悪い情報ばかりが飛び交うことになるのではないか。実際政府やケーサツは悪い情報を予算や権力を引き出すための口実として利用している。世の中を明るい情報/話題で満たしたいと考える人がニュースのネタ作りのために小ネタの事件を作り出そうとするはずがない。悪い情報、怒りの素が世間にウケると信じているから彼らはそのネタを欠かさず供給し続けているのである。彼らが得意気に語る減税や無料化政策も国民は人生に対して受動的で何も考えずにただ一日を消化するために与えられた仕事をして与えられたものを食べ愚痴って屁をこいて寝るだけだと思っているから彼らの管理下の権利やボーナスのみ与えていれば良いと考えるのである。さもなければ金と権限(自由)を与えるから自分の人生を豊かにしなさいと命じるはずだ。
石破首相の言動を見ていると総理大臣を経験しているのではなく、任期を消化しているだけにしか見えない。また就任して日が浅いとしても彼自身から提案された政策や改革というものが聞こえてこず、ただ積もり積もった自民党の腐敗、不正の火消しにあくせくしているだけだ。国家を統率する長になったならそんな政党ひとつ解体する決断を所信表明で下してもよさそうなものをうじうじと過去の亡霊をかばっている。国民はもう彼らに付き合うのは疲れたと叫んでいますよ。少子化対策と子どもの貧困対策と虐待防止に全振りして腐った老人は生きる気があるなら生まれ直してくださいと言えばいいと思う。
人の道を外れた人はどの段階まで落ちても自分の利益を確保しようとする。それで情報が悪い、法律が悪い、俺が間違っていると言う奴が悪いと妄言をほざく。彼らが速やかに利益を諦めれば社会秩序を破壊する必要なんてないはずなのに。ために先進国ではどこも同じかもしれないが日本では良い暮らしをするほどボロが出る。一言で言えば経済格差、人と人との繋がりが希薄で分断されており、国家の体を為していないことに気づいてしまう。はっきり言って私は日本で私に与えうる最高の生活を与えられたとしても満足しないだろう。私はそれ以上に豊かな生活を知っているからである。その無能感を味わいたくないがために私に貧乏をさせて程度の低い頂点を隠しているのだと私は思っている。私は関わったもの全てを改善する自信があるからね。ならば初手から私に最高の生活を与えて「何もお構い出来ませんが」と断るのが謙虚さというものではないのかと潜在意識と連日喧嘩している。
ニュースを見ていてもキャスターやコメンテーターらは毎日、毎週同じ調子で話し、どんな事件を扱っても同じレベル、同じアプローチのまとめ方をしていて発展がない。ただ情報を消化しているだけだ。だから公平性保てず、ニュースは市民の利益にならないと思ったらずっとそのままだ。成長しない者をプロと呼ぶのか。親子関係や恋愛関係における衝突を見ればわかるように成長を止めた人は相手の信頼を失う。さらに成長を止めた側が上の立場を主張すると関係が壊れる。人類はいつもこのパターンで争いの渦中に自身を投じる。コーチングとかマネジメントとか帝王学とか偉そうなことを言う前に成長が止まったことを自覚したら素直に持論を譲って身を引くべし。時間泥棒を慎むべし。周回遅れは前の選手を妨害してはならない。子どもたちは成長が遅れるとみんなに迷惑がかかると真剣に悩んでいるのに中高年層はなぜ居直って斜に構えているのか。命を冒瀆することを最大の罪と設定していないことがこの世の最大の過ちなのである。
変化を促す情報を悪い情報と解釈すると自分が変わることをも悪いことと考えることになる。それはあなたの本心か?「自分は悪くない」と言い訳したり罪や不正を糾弾されて怒りや憎しみが溢れてくるのは実は潜在意識に言わされているのではないかと思う。あなたの潜在意識はあなたの不幸を喜んでいる。現状が悪いから変えたい、変わりたいのに彼は言い張り、変わるための障害を並べ立て、無理だと呪詛する。この呪いを解かなくてはならないと考えた時に岩月謙司さんの『女は男のどこを見ているか』(ちくま新書)とつながった。岩月さんが言うには女性は自分の生まれ育った家庭を再現することを是とする思想から6割の人が母親以上に幸せになると母親から妬まれ、傷付け、機嫌を損ない、嫌われると恐れて自分の幸せに制限をかけてしまう「幸せ恐怖症」にかかっていると指摘しています。(これは5歳までに常識や社会性や処世術の形成が終わるという理論と一致か)
一方男性は出世のため、社会的承認を得るため、お金のために既存の体制に適応することを是としている人が呪いにかかり易いそうです。要するにコピー人間は世の中や家庭内が喜びと幸福に満ち溢れている時にはそれを再現して幸福の輪を広げることが出来るが、不幸で抑圧的で不安定な環境に置かれると忍耐力でこれに応じてしまうだけでなく改善や幸福を拒否してかつ家族、友人、恋人、そして頑張っている他者の分まで不幸を祈ってしまう素晴らしくも恐ろしい能力の持ち主だということ。彼らが正論を嫌い、欠点や過ちを指摘されることを悪口と称して相手を嫌うのもまた傷つくのも潜在意識がそそのかしていると考えられます。よってこの能力を捨てるために中学生から大学生の間に英雄体験をして知恵と勇気を養わなくてはならないと岩月氏は言います。
それは第一に人間不信や嫉妬や嘘(特に自分への)を放棄して他人の幸福を願うことというのが今年得た知識。さらに岩月氏は気持ちいいこと、楽しいこと、美しいものを追求するのが良いと書いていますがこれらに浸って変わらなくていいやと思うのも「外の世界は化け物揃いだけどあなたにそれらを創り出す才能はありますか、彼らと肩を並べて競争社会を生き抜いていく能力と根性がありますか」とささやくのも潜在意識の働きかけです。そうして嫌なことから避けている間にどんどん時間は過ぎていき、にっちもさっちも行かないところまで追い込まれる。これが「他人の性格は変えられない」の正体だろう。私たちは好きな人の幸福だけを祈ることも嫌いな人の不幸だけを願うこともできないなら自分のことは変えられるが他人は変えられないという法則も成り立たないはずだ。今の世の中がそうなっているのは多くの人が自分の潜在意識に打ち勝って自分の人生をコントロール権限(自己実現)を獲得していないからで、かつ政治家や貪欲なビジネスマンや意地悪な人、他人の幸せを妬み、妨害する人々、野次馬など潜在意識に忠実になることで人生を思い通りに生きていると思い込んでいる連中が世界を牛耳っているからであなたも彼らを肯定しているからである。人の心を置き去りにして個人的な利益と安全と正義を追求する社会は潜在意識の手口そのものであり、権力(古い慣習、呪い、潜在意識)には勝てない、挑んではいけないという思い込みがあなたの幸福を願わない世界を作り上げている。私は過去の知識しか持たない亡霊に学び続ける者、生きている者が勝てないわけがないと思っているからあなたに戦えと励ましているのである。世界を変えることと自分を変えることは地続きで当たり前かつ簡単なことなのだ。彼らに対して「幸せになって何が悪い?」と主張すれば良いだけなのだから。あなたや私が幸せになることで社会に迷惑がかかるなんてことは有り得ない。
「誇りを持てる道を選びましょう」。これには賛同できる。(不正や犯罪行為を除いて、皿洗いなど)不本意な仕事をやらされていると思う時にも誰かがやらなくてはならないと思い直して妻や他者の幸福を考えてやるとよい。それはあなたに必要なことだから直面したのだと思うこと。あなたを甘やかす潜在意識に屈してはならない。
私の豊かな創造力はタダで与え続けたことに由来しているのではないかと思う。報酬を当てにすると報酬を得るまで一区切りの仕事として考え、報酬が支払われているうちは現状を変えようとしない。世間一般の人々が何か問題や不具合が起こらない限り行動や考え方を変えようとしないのも報酬ベースで物を考えているからで先述したように政府とケーサツも絶えず問題探しをしてこの世は危険で問題だらけという世界観を私たちに押し付けることによってリストラを免れている。報酬に特化した行動/仕事は利害関係者以外には価値がないことが多く切り捨てられやすいからだ。不正に手を染めた重役たちも思考と行動がパターン化して自分たちの殻に閉じこもらざるを得ない状態になっているので取り除いても社会やその組織に何らダメージはないし、もっと言えば彼らのせいで機能が麻痺していても社会に大きな影響がないのだからその役職自体なくてもいいのだ。無くてもよい仕事で大人物を演じてわざわざ要らないことを証明するために悪事を働いているのだからピエロでしかない。しかし彼らは潜在意識に励まされて真実と抜本的な解決策を否定し、例えばエネルギー問題を一気に解決する発明をした者を社会的に抹殺したりする。まるで社会全体を金でがんじがらめにすることで発展を抑圧し、俺が生きた時代よりも幸福で豊かな世界を作ることは許さないと言わないばかりに。褒賞は一時にはモチベーションを高めるが長期的には働かないといわれるのも彼らのように長期的な目標を立てられなくなることと報酬が壁(脅迫材料)になって私たちのチャレンジを制限するからであろう。それをしなければ報酬や評価をもらえないという意識があなたを無能にする。
常識を疑えといって新たな個人的利益を開拓したことを誇っている連中も利益(潜在意識)に縛られたお利口さんなので私たちに豊かさをもたらすことは無い。彼らは莫大な富と権力を得ても1億人の賛同者/兵隊を集めても自分を認める方法を発明できるわけではないことに気づくべきである。他人がどれだけもてはやそうと神輿に乗せて担ごうと自分自身に認められていない人は虚しさと孤独から抜け出すことはできないし、誰のことも幸せにすることが出来ない。自分に認められるには自分を変えるしかない。潜在意識に勝って自己実現を果たし、呪いを解ける人間になって初めて支持者や理解者やパートナーの存在を喜べるようになるのである。一流の商社に勤めようと世界の支配者になろうと愛する人を幸せにできず、傷つけないよう、喧嘩しないよう、見捨てられないように背を向けて逃げているような人ははっきり言って惨めである。彼には人生で一番大事で基本的な愛と知恵と勇気が欠けている。それで親切な人からいつまでも変わらなくてはならないと言われ続けることになる。社会で最も弱い立場の人から同情されて虚勢を張っている場合ではない。情けないと反省して自身の潜在意識と戦うべし。そして他者の人件費と命の時間を奪うのを直ちにやめるべし。
・・・物忘れをしたり注意欠陥・多動性障害になる人ももしかしたら潜在意識に支配、妨害されているのかも知れない。私も目的のものの間に雑用を挟まれて何をしに動いたのか忘れることがよくある。自分に勝たないと。それから小麦粉の摂取を控えて体内の炎症を治すことも重要かもしれない。私も好きな菓子パンを控えて2週間経つが、視力が回復に向かってクリアーになる場面がでてきた。あと体内の中心線を感じられるようになりその浄化を意識できるようになった。これも炎症が治ったおかげと考えている。炭水化物は米で摂るべし。
補足
次の人生でも勉強で落ちこぼれて学生時代から早くも惨めな人生を送ることを予想しているなら大人の脳を持つ今のうちに学生レベルの勉強を克服しておくか、あるいは勉強に代わる才能の芽を育てておいて次に備えれば良い。惨めな人生を繰り返すような生き方は自己承認を伴う生き方とは言えないし、自暴自棄な生きた方を助長する政策は福祉制度でもなければ雇用支援策とは言えない。落ちこぼれに惨めさを忘れさせてはならないし、学校で通らないことは社会でも通らないことを理解するまで教えなくてはならない。
またたくさんの本を読むことで良い本の見極めができるようになることも潜在意識との戦いにおいて重要なことだと思う。それは知識や語彙を増やす目的もあるが情熱を持って生きた言葉で書かれた本と商業目的で書かれたものを選別することで人を見る目を養うためである。私の場合、商業目的で書かれた本をまず読もうと思わないし、二度読もうと思うこともない。(ナンパと一緒?) さらに商業利用されすぎた作品にも魅力を感じなくなってしまう。本物の言葉や違和感が書かれた本を選ぶべし。
政治の行き詰まりも利権や予算の問題でがんじがらめにされているせいで起こっているのだし、人の邪魔をして喜んでいる人はそうして物理的に頭を押さえつけることによって成長中の人と同等かそれ以上に能力が高い人物であることを証明することを期待しているが手口がワンパターンで執着心に捕らわれていることから能力と心の貧しさを露呈しているに過ぎない。岩月さんは自身の経験から会社を動かしているのは数十名の社員(重役と平社員を含む)で彼らの意見が優先的に通ることで各部署の連携を取って会社運営を円滑にしているそうだが、そこに分断があると感じた若者たちが出世を拒否して反対の意志を示しているのだろう。
違和感は潜在意識に支配された世界からの出口、そこから飛び出すことで個人の人生は始まると言っても過言はないが、マニュアルに沿って動くことや教師や親の指示に従って行動すること努力することに慣れた人は行動指針や道標や後援者を見つけられないとなかなかそこから飛び出すことことができない。自分の人生を創造するという発想がまず無いし、社会/潜在意識を裏切って切り捨てられることへの恐怖を克服できない。しかしそうして指示待ち人間になると今度は自分自身や社会のために必要なものと不必要なものを察する感度が鈍くなってしまう。例えば庭木が水を欲しがっているなとか人が助けを必要としているとか、これは要らない政策、要らない仕事で彼のために泣いている人、困っている人が大勢いるとかそういうことを感じなくなる。その代わりに「買えばいい、弁護士や警察に頼ればいい、出世すればいい、ググればいい」などと自分には関係ないというメッセージをツイートのトップに固定するようになる。要するに彼はその解を創造するのは私ではないと自分自身にも言ってしまっているのである。大好きな家族を病気でなくした子がその病気を治せる医者になると考えて進路を決める話があるが誰かが死ななければ心が動かない人は危険である。商品開発の担当者のように常に世の中にアンテナを張ることを怠っているからやりたいことが見つからないということが起こるのであってさもなければ介護士やごみ拾いのボランティアなどを社会貢献と誤解して悪い潜在意識(あなたの行動を無限に指示してくれる人)に服従する道を選んでしまうのである。一例を挙げればヤマトと指乞食どもは指示してくれる人に飢えて敵である私からの指示を求めて私の動作や頭の切り替えにしがみつき、攻撃行動のきっかけとしている。自分の意思で行動する気がないのだ。
そう考えると反抗期も潜在意識(古い習慣、惰性生活への縛り付け、その強制力)との決別を宣言する通過儀礼と考えることができ、近頃の若者が反抗期を経験しなくなったというニュースは憂えるべき事態ということになる。マニュアルのない世界に飛び出すことを恐れてはならない。あなたの一歩、あなたの足跡が経験となって後輩の道標/轍(わだち)となるのだから。「幸せは人それぞれ」と言うなら正解の道を捨ててそれを体現しなくてはならない。その信条が本物なら始まりは孤独でも道の先で一本につながっているはずだから。少なくともあなたは正解の道は幸せにつながっていないことに気づいてしまったのだからもうそこには居られない。私たちの感情や行動には必ず理由があることを知って嫌なことを拒否するだけで終わらせず、その場を立ち去らずにその先を示さなくてはならない。拒否する正当性を証明しなくてはならない。理由がわからないのは言えないだけ。それは嘘だからかもしれないし、立場が悪くなるからかもしれない、相手を傷つけるからかもしれないし、報復を恐れているからかも知れない。ならば私と相手に断言できる理由や動機にのみ基づいて行動すれば良いのである。一例を岩月さんの著書から借りれば好きな人に振られて相手を憎んだり好きでなくなる人は最初からその人を好きではなく、ただ承認してくれる人を勝手に選んだに過ぎないのである。本気で好きなら片想いでもその人を見るだけで幸せや温かさを感じることができるし、それは夢や努力の捉えかたにも通じることである。叶わなければ無駄であるという考え方はそれがあなたの人生の核になっていないことを表している。社会的承認を何よりも重視する人は本性がバレると嫌われると思っているので仲間をどれだけ集めても自分を深く知らない人、騙されてくれる人を探し続けなければならない。しかしパートナーでも子どもでも仕事でも本気で好きなら一緒にしたいことも話したいことも尽きることは無いはずだ。それが尽きてしまうのは相手のせいではない。潜在意識との対立と和解のプロセスもこれをベースラインとして進めていくものではないかと思う。頭の古い人はうそも言い訳も悪口もすぐにネタが尽きて暴力や睨みつけや沈黙の圧力で対峙するしかなくなるのだから自分の敗北や劣等感を受け入れて相手を頼ることを覚えることで説得者との関係を前進させることを考えるべきなのです。コーチングの本を要約すると相手を変えたければ相手の考えを引き出してそれに応じた話の進め方をすれば良いということだけど、相手が私を信頼するということは弱みを見せること、自分の弱点を認めることでもあるので敗北や劣等感を受け入れることでしかコーチングのサイクルを回すことは出来ないということになると私は考えた。相手の気持ちを考えろと言っても結局はそれを待つしかないと言っているだけなのだ。そうなるとそれは本当かという疑問が湧いてくる。相手が苦しみから逃れるための仕組みを知らないならそれを教えてあげなければ待つ意味が無いのではないか。「ムリだ、できない」を連発してミサイル防衛の銃弾を一斉照射し続ける人なんて見捨てるしかないでしょ。救われたければまず武器と口癖を捨てよと伝えなければ。あるいはリカバリーできない人はゼロ歳からやり直してくださいと。やり直しの効かない社会も変えていかなければならないけどそれにはまず失敗した人が素直にそれを認めて説得に応じる、罪を償う、失脚する体制を作らなくては話が進まない。潜在意識を克服した社会というのはこういうことでもある。
もう一つオーラと声が黒い人が商売人の奉仕精神について語るのを聞いて商業には更生プログラムの側面があるのかも知れないと思った。その場合お金は即物主義で承認欲求と快楽への依存性が高い人々のモチベーション/動機を高めるための褒美であるが当人にはあくまでも他者を喜ばせることと商品やサービスを改良することに専念することが求められている。したがって開発費も自腹を切るつもりで投資するべきで価格に反映させて元を取ってやろうなどと考えてはならない。タダで提供するからこそ無から有を生み出す能力に恵まれで豊かなアイデアを受け取ることが出来るのだと感謝の気持ちで取り組まなくてはならない。すなわち創造力こそが自分の豊かさのベースであると自覚すること。そもそも人間存在そのものが無から有を創り出す動物であり、私たちは無人島に放り出されたとしても果実が豊富な森林での暮らしからサバンナや砂漠地帯に進出した時と同じように人間の暮らしと文化を創り出すことができる。私たちは戦場でも幼子を育てることができるし、語学の知識がゼロの状態で海外に移住しても暮らしているうちに自然に現地の人々とコミュニケーションを取り、愛を育むことが出来るのである。・・・もっともそんな極論を持ち出さなくても私たちの共同体には貧しいながらも4人ないし10人の子どもを一人前に育て上げる両親や二人の子を大学に行かせたシングルマザーなどがおり、彼女たちも不親切な社会からマニュアルを受け取ってはいない。本気の力が成し遂げた偉大な功績である。私たちにはそういう能力が等しく備わっている。一方で売上を競う商人らは何百億円手に入れようともこれっぽっちと不満を言う。彼らはオイルショックや米騒動で我先にトイレットペーパーや米を買い漁る人々と同じである。タチが悪いのは彼らが常日頃から豊かさを否定して今手に入れなければ自分の分がなくなってしまうとパニックを起こしていることである。そして彼らの暗示によって価格が跳ね上がり、実際に物が不足し私たちの満足度が下がってしまう。―――さて私たちはどちらの行動を見習い、支援するべきか。後者はたとえ巨大な金を動かして国難を回避できるとしても保護された力には危うさと不安定さを伴うことを私達は痛いほどよく知っている。株価の動揺がその好例。対して偉大な母親たちは自伝を書かないし、その功績によって財団を立ち上げることが出来るわけでもないが、その力を伝承することこそ社会の進歩であることは疑いようがない。だから若者たちも恐れず違和感に従って我が道を行くべきである。自身と愛する人の幸福を願い、自身の豊かさを信じ、幸福な生活環境のために幸福な他者が不可欠であることを忘れずに人と関わり、仕事をしていれば必ず成功すると信じること。事実世界の豊かさを下支えしているのは世界の豊かさを信じ、これを(タダで)提供している人々なのである。パニックを起こした貪欲な者の暗示にかかって一緒になって獣のように豊かさを貪ることの無いよう十分注意することが必要である。

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