まとめてつぶやき1088 喘息&アトピー性皮膚炎の解読から人体の本質を知る1

樹門さんの本には政治家や芸能人の画数が多数掲載されているが、ボロボロな人が多い。政界と芸能界が没落世代の駆け込み寺のようになっているんだね。当然彼らはそこで魂の浄化なんかしやしない。家庭内で空白の時間、絶望の時間を作り出しているのも問題児やアル中親父や大病を患った人である。彼らはしばしば家族やファンや国民に無為な時間を共にすることを強要する。まるで死者の冥福を祈るための四十九日みたいに。その連帯感こそが間違いの原因で、こんな時にこそ賢明な若者たちは「楽しい方がいいに決まっている」と突っぱねるべきなのである。

死者の追福、冥福(来世の幸福)を祈るというのはその人が善行を行って積んだ徳を死者に回向する(えこう、回し向けるという意味)ことであり、「徳」とは正しい人道を悟ることで身に備わる他者を敬服させる力のことである。したがって死者に正しい道、現代において踏み行うべき道理や価値観を教えて来世に適応できるよう計らうことを「冥福を祈る」と言うのである。それが死者の来世を定めることになる。死者が彼らの時代感を持って現世にタイムスリップしてきても適応できないので幸福にはなれない。それは政治家や芸能人が世論や民族性を支配して女系受けの良い即物的な発言や政策や商品をばらまいていても誰も幸せになれず、不幸がエスカレートするばかりであることからも身に染みてご存知であろう。徳を与えるということは教育や説教を施すことに他ならない。

 ・・・さらに言えばこれは愚かな親や許せない親に対してもできることである。彼らも正しい道を知らなかったゆえにあなたに対してまた社会に対して愚かな行いをした。それを否定して彼らが現世に適応できるよう祈ること、徳を積むことが親孝行になる。政治家や芸能人の愚かさを非難するのもそうした目的からでなくてはならない。

 日本社会は男性優位社会といわれてきたが、実は江戸時代よりも前から女系化した没落世代に弄ばれた社会であった。ここに私は前言を撤回して没落世代には魂の浄化に専念してもらって興隆代中心の社会体制を作ることを強く主張する。彼らが医学界、薬学界、金融の分野を牛耳って遊び半分に退廃的な商品を乱発して久しく、軍事や防犯の分野にまで快楽を持ち込んで革命やスパイ活動や集団ストーカー犯罪を組織してのたうち回っているが(落ち着く場所、適応できる場所がないので)、今や飲食業界にまで魔の手を伸ばし、お客に働く活力を与えるよりも快楽を与えるようになりつつある。それは快楽を人生の至上命題とする女性ならではの考え方で子どもは母親の影響を受けて青少年期を快楽にひたって過ごすが、大人になったら人に活力を与えられる人間になることが作法である。しかしこれを暴力革命によって阻止しているのが維新政府及び米軍ら共産主義者なのである。彼らの母体(?)のフリーメイソンも生まれ変わりを拒絶する中世的な退廃集団で全世界が一丸となって倒すべき人類の敵である。

 樹門さんによれば女系の仕事は財産の管理であって奪い合いではない。むしろ自身の宿命から逃げて暴れる無知な塵芥(ちりあくた)をちりとりで集めて取り除き、愚痴をなだめて教科するのが彼らの仕事であり、それが彼ら自身の魂を浄化することにもなる。塵芥を従えて革命を起こすこと、彼らの的外れな願い(いちゃもん)を果たすことは女系男の仕事ではない。彼らは自身の脳のクセを知らなくてはならない。

 即物的に生きていると行動と結果や快感が直通である(因果関係)であることを好むので忍耐力がなくなるだけでなく複雑な報酬システムに対応できなくなる。脳科学的に言えばそれは眼窩前頭前皮質が損傷した状態に等しく、犯罪者の多くもここに障害を持っているそうだ。

 この部位は脳の前頭前野の腹側表面にあり意思決定(複数の選択肢から最適な行動を選択)、感情の調整(喜怒哀楽を適切に表し、状況に応じた行動を可能にする。食べ物やご褒美/強化子に対する主観的な喜びを表現する)、報酬と罰の予測(行動の結果を予測し修正する。試し行動に利用)、社会性(他者の感情を理解したり社会的なルールを守る)、道徳的判断などの高次認知機能を司る。損傷すると感情の制御が難しくなって衝動性と攻撃性が増加する、ルールを理解するのが難しくなる(これは試し行動ばかりしているせい)、適切な選択が出来なくなり経済的な損失を招いたり人間関係でトラブルを起こしやすくなる。加えて過度に悪態をつく(トゥレット症候群)、性欲過多(過剰な性欲は攻撃性の表れ、性行為と攻撃性は脳の同じ部分を使っている)、共感能力を利用した苦しめ行動(サディズム?)、賭博、ドラッグ、アルコール、ニコチンへの衝動を亢進させ、前頭側頭型認知症に近づく。

 またラットを使った実験によればこの部位を損傷した個体は遅延変更課題をクリアできない。すなわちレバーを左右に引くことで餌をもらえる装置に「前回と異なる選択をしなければ餌をもらえない」という条件を加えると餌を獲得できない。さらにこの部位を損傷した人間は逆転学習ができない。すなわち被験者に写真A・Bを示すとき、Aが示された時にボタンを押すよう求め、Bを示した時に押すと罰を与えることを学習させた上で「Bを示した時に押すと罰を与える」とルール変更すると彼らは前のルールのままAが正解と思い続けて罰を繰り返し受け続けてしまう。これは第2課題として「どちらを示した時もボタンを押してはならない」という条件を加えた時も同様であった。彼らはまずもって何が不適切な行動なのかを理解できないようである。それで新しい状況やルール変更に対応できず、同じ考えや行動を「頑固に」繰り返してしまうのだそうだ。

この実験結果を見ても人々には複数回の義務教育期間を設けなくてはならないことが想起される。

 犯罪との関連は視床下部と背側中脳水道周囲灰白質で作られた「相手を攻撃したい」衝動を眼窩前頭前皮質が抑制しているという仕組みである。この角度からの研究によればここを損傷すると自分の命を守るために人を突き落とすことをためらわなくなるという。

鳴船―――鳥のオスが巣を作ってメスを呼び込むのも侵入者に対する攻撃衝動を抑制することを性行動のスイッチとしているからであろうか。そしてメスが呼び込みをやる蜘蛛などでは行為が済むと攻撃衝動を抑える働きが解除されてオスを侵入者として惨殺してしまうのではないか。澤口俊之さん(専門は認知神経科学、霊長類学、脳進化学)も『養老孟司 ガクモンの壁』で人間でもオルガスムスに達すると自我を司る前頭連合野の活動が非常に抑えられると仰っている。(=セロトニン神経の極端な機能低下)

 性犯罪者の前頭前野に経頭蓋直流刺激(tDCS)という特殊な電気刺激を20分与える実験から前頭前野の活動が高く保たれているとき犯罪衝動や攻撃衝動が抑えられることが分かっているのでカップルがケンカ別れしてしまうのは前頭前野の活動が低下したせい、つまり生産的な関係ではないから関係を保てないのだということになる。ぼーっと生きている奴は危険ということも。

 さらに「アトピー性皮膚炎やぜんそくは甘ったれ病だ」という発言に対する独自の確認作業でもこれが真実であることが分かった。まずもってその原因に「遺伝性がある」とかとか「根本的な原因を取り除くことは難しいので対症療法を続けるしかない」という文章を見ると医者も女の仕事なのかと思えてきた。薬か手術で治すことを前提としていてそれ以上のことを考えていないように見える。私なら肌のバリア機能を担うセラミドや天然保湿因子が炎症によって失われることや遺伝性があること(すなわち生活習慣や脳の使い方の伝染、およびハウスダストの組み合わせが原因)、そして甘いものや脂肪分の多い食事がアトピーを悪化させるという診断から秒でアドレナル・ファティーグ(副腎疲労)とアーユルヴェーダ医学が分類するカパ体質を原因と特定した。私はたとえこれらの言葉を知らなくても同じアプローチの結論を出しただろう。しかし献身的な研究者たちが私に知恵を貸して下さったので私はより早く結論に至ることができ、また蓮村誠さんが『毒を出す食 ためる食』にてカパ体質と髄液の関係を示してくださったのでアトピー性皮膚炎の原因に髄液異常を提案し、アドレナル・ファティーグと下垂体機能低下症と覚醒障害を結びつけることができた。現にアトピー性皮膚炎の患者の多くが発疹が悪化した時と軽減した時とではかなり心理状態が違うと述べています。

 また同じ屋根の下に暮らす母と子が考え方や生活習慣の共有によって病気を発症するということは精神病の感染を伴っている可能性も考えられる。しかし生産能力のない共産主義者たちは私の見解に対する反証を集めるためには血眼になってもアトピー性皮膚炎を治すことには食指を働かせない。この根本的な動機の差が頭の良し悪しや他者や仕事に対する情熱とか誠実さとして現れるのではないでしょうか。頭から病気は医者に治してもらえばいいとか薬で治せばいいと病気や問題を甘く考えて真剣に向き合おうとしない人は薬を作る人を盲目的に信じて根本的な治療を目指さないばかりか、それを目指す人の揚げ足を取り、足を引っ張って自身の存在感を示そうとする。このような人々が多数派を形成して世論を支配していたら病気のない健全な国を作ることなんて不可能に近いのではないですか。私は今週まず、これを言いたい、あなたは本当にものを考えていますか?

 共産主義者たちが「人の性格は変えられない」とうそぶきながら際限なくいちゃもんや被害妄想を訴えて保護や免罪や予算の無心を繰り返すのも何も考えていないからでしょうし、夫婦の問題の6割は解決できないというのも問題と向き合おうとしないからでしょう。状況を把握しようとしないから彼らはいつでも強気でワガママ、しかし薬漬け、金次第しか選択肢がない。そんな相手を我慢して見守っていたって善行ではないし、彼の幸福を願うことにもならない。悪い環境に黙って耐えていれば自動的に徳を積めると考えるのは水汲みやゴミ拾いを人をおぶってやった方がより多くの功徳を積めると期待するのと同じでそれは打算である。大掃除をするにも勉強するにもその前に邪魔なものを取り除いたり、下調べをしたりという予備段階が存在する。これをクリアして本題に入るのは作法であってこれを省略して本題に突き進んでも倉庫に要らないものを押し込んで視界から消したに過ぎない。あるいは二番煎じ。しかし本当の掃除は60年間開かずの間だった部屋を人の住める状態にすることであり、本当の学問とは150年間変わらなかった定説や診断を一日で書き換えることであると思う。祖先が打ち立てた権力を何も考えずに踏襲して好き勝手に振る舞い、人々を苦しめる連中に150年という時間を与えて何の得がある?私の一日の方がその10倍価値がある。

 学ぶ、修めるということは過去を断ち切って今を生きるということ。過去とは当時の強みであり、ダーウィニズムの信奉者はこれを「適者の証」と考えるがダーウィンの進化論を真っ向から否定する研究者たちは動物に進化をもたらしたのは繰り返された行動であると説きます。(今勉強中。今週こちらに言及するとは思わなかったので資料を持ってきてない) つまり人々は神なり王なりのサインに従って恐縮することで進化してきたのではなく、むしろそれぞれの人が彼らに対抗して今を生きるために選択した行動が今の我々の信念や行動原理を形作っているということです。・・・そして残念ながら姓名学は人々の行動の選択が大方悲劇的なものばかりであったと記録しています。これを書き換えるために私たちはどのように行動するべきか。それは権力や富による支配を過去の強み、失敗の終わった強みとして清算することです。そしてリーダーは何のために必要なのかを考え直すことです。

 人に導かれるということはリーダーから教わることがあるということ、そしてその教えを通して幸福を祈ってもらいたいという願いがあるということです。俺には人から教わることなんて無いし、幸福を祈ってもらう必要もないという人にリーダーは必要ありません。こういう人はパイオニアとして来世の自分や子孫の幸福を祈って幸福な環境づくりをしていればいいのです。しかしリーダーに導いてもらいたい人には最適なリーダーを選ぶ義務があります。女系の破壊するしか能のない暴君に従って今を犠牲にすることは来世も同じような世界になるという悪い予測に基づいた打算であり、その前にある子や孫の代の世界の幸福をも放棄した無策、無責任な態度です。それこそ没落世代の破壊的な考えの典型でしょう。我々は暴君が我が子孫と同じように魂を浄化することを願わなくてはならず、命を預かるとはそういうことなのです。幸せを求めるときも罪を償うときも能動的であるべきで受け身でそれらを求めてズルをしてはいけません。アトピー性皮膚炎の治療についても私は能動的な方法を提案します。該当しない人も問題に対するアプローチ法を意識しながら読み進めてください。

 カパ体質は年齢的には0~25歳に強く表れ、その基本的な性格は落ち着きがあって愛情深く、知識欲や所有欲が強く出るが気分や思考は安定しており、遅く深い理解力で世の中のことを知ろうとします。体は冷えやすく、消化速度が遅いというハンディキャップを持ちながら(冷たい物好きで早食いの子どもにとって)潤いがあって強く、体力も持久力もあります。しかしカパが乱れると重く暗い気分になり思考や行動が鈍くなります。自分を過小評価して内向的になり、ひとつの考えに頑固にこだわったり、物に執着する傾向が強くなります。また冷えが眠気や消化不良や肥満をもたらし、アレルギーなど粘膜に関連した症状が出る人もいます。

 「そもそも日本食はカパが多すぎる傾向があります。重い、粘り気がある、油っぽい、甘いがその特徴で粘り気の強い日本米やうどん、おもち、脂の乗った魚、霜降り牛肉、納豆、山芋、オクラ、里芋、モロヘイヤなどのネバネバ食材、乳製品そしてパスタやパンなどの小麦製品はカパが強い食品です」

その他カパ体質の人が避けるべき食べ物―――多めの食事、油を含んだ重い食事(揚げ物、体質に重さがあるからこそ重い食べ物が害になるという考え方つまりは過剰が害)、甘味、酸味、塩味の食べ物、新しい穀物(特に米、小麦。古米は良い)、大豆(豆腐、豆乳を含む)、さつまいも、きゅうり、れんこん、ニンニク、タピオカ、キノコ、玉ねぎ、じゃがいも、アボカド、バナナ、オレンジ、メロン、マンゴー、杏、ココナッツ、パパイヤ、酸っぱいぶどう、酸っぱいりんご、酸っぱいみかん、酸っぱい桃、酸っぱいパイナップル、牛乳、生クリーム、バター、ヨーグルト、サワークリーム、チーズ、加熱されたはちみつ(安い市販品全て、加えて40℃以上に温めて摂取すると消化できない)、サトウキビ製品、ココナッツ油、ひまし油、ごま油、紅花油、ピーナッツ油、亜麻仁油、マーガリン、すべてのナッツ、海塩(岩塩は良い)、体温以下の冷たい飲み物、氷、+肉、魚、魚介類、+コーヒー、チョコレート、コーラ、ワイン、ビール

 ※このリストはよくできていて普段の食生活で食材の偏りがあったことを一目で見抜かれて全部一旦控えなさいと言われてしまう。25歳までは甘いもの/お菓子の食べすぎ&ビタミンB群とミネラルの不足がアトピー性皮膚炎や花粉症、慢性副鼻腔炎、気管支喘息など子どもの病気を引き起こしてしまいますが、大人の場合はさらに食材の偏りと消化力の低下がこれらの病気を引き寄せます。パンやパスタなどをどうしても食べたい時は消化力が一日の中で一番強い昼食時に食べ、また甘いものは前の食事から3時間以上経過して胃が空っぽになった時に単体で食べるか、夕食の最初に食べると良いそうです。(デザートも) 朝6~10時はカパの時間なので特に注意が必要。カパ体質の人はそれでなくても消化力が低いのでお腹が減っていなければ朝食を食べなくても良いそうです。白湯だけにして体内の未消化物(アーマ)の消化を促す。・・・ただ、一般的にアトピー性皮膚炎の人が控えるべきとされるヒスタミンを多く含む食品のうちトマト(抗酸化食品)はおすすめの食べ物にリストされているのが気になります。リスト外で優秀な抗酸化食品にピーマンがある。

 砂糖類は胃の中のカパを強め、粘液を増加させて胃酸の働きを弱めてしまうが、もう1つ胃の中で過剰になったカパは頭部に影響をもたらし、吹き出物の原因となる。(アレルギー反応と見るべき。これを炎症と考えると脳の髄液に異常を起こす炎症とカウントしても良いかもしれない)

 ちなみに雑穀は過度に食べると皮膚炎を起こしやすく、玄米は雑穀以上にその影響が強いので皮膚炎の人は避けるべき。

 アトピー性皮膚炎の人が不足している栄養素―――タンパク質、鉄、亜鉛、ビタミンA、B群、C+低血糖症と抗酸化力の低下

 ※特に鉄分不足は冷え性や肌の乾燥、たちくらみ、疲労感、息切れ、顔色の悪さ、集中力の低下、便秘、下痢、目の下のクマ、脱毛、月経不順、不眠症などに関係がある。

 カパ体質の鬱は自分を卑下したり、他人に恨みを持ちやすく、ネガティブな体験/トラウマをいつまでも引きずる傾向がある。引きこもる。=深部辺縁系の活動過多の症状。

たとえ自分に能力があってもまた周囲から高く評価されていても自信が持てない。そのため意見をはっきり述べられず思い残しが多くなる。さらに悪化すると閉所恐怖症、広場恐怖症、対人恐怖症、パニック障害に繋がりかねない。しかも熱烈に励まされたり厳しく叱咤されると悪化する=ぜんそく?

「ちなみに脳と脊髄を包む髄膜中にある髄液の量が減少したり圧が下がるなどの異常が生じることで頭痛、めまいとともに倦怠感や抑うつ症状を引き起こす方がいることが分かっています。この髄液の状態を左右するのもカパ」。

 蓮村誠さんが勧める改善ポイント―――カパ体質の人は体力に恵まれているのにそれを使わないでおこうとする傾向が高いので運動習慣を取り入れ、趣味や遊びも体を動かすものにする、早起きしてシャワーを浴びる、体を温かく保つ、マンネリ化やルーティンを避けて生活に変化をつける、新しいことにチャレンジする(部屋の模様替えも可)、断捨離をしてものを溜め込むクセをなくす、過食、間食、昼寝をしない、孤独を避ける、何もしない時間を作る。

鳴船―――ちなみにアレルギー体質に伴うとされるぜんそくは私の見立てではパニック障害や対人恐怖に属する病だと思うので深部辺縁系の活動過多を改善する方向で治療した方が良いと思います。(特に大人、あるいはハウスダストの組み合わせがアレルギーを発生しやすいパターンになっている、花粉症になりやすい東京のように、その場合空気か住む所を変えなきゃしょうがない) 気道の周りの平滑筋を収縮させるのは交感神経。普通の人はしゃっくりで済むのが呼吸困難にまで発展している可能性がある。

 髄液/脳脊髄液を制御しているのは脳室と脈絡叢(みゃくらくそう)とくも膜顆粒(かりゅう)、特に髄液を血液から作り出しているのは脈絡叢。これを制御しているのは脳下垂体前葉から分泌されるプロラクチンである。プロラクチンの他の作用は母体行動(育児行動=乳腺の発達や母乳の産生)の誘発やストレス応答、神経新生(脳内で新しい神経が作られる現象)にも関与、さらに視床下部のドーパミンニューロンに働き掛けてドーパミンの放出を促し、プロラクチンの放出を抑制する負のフィードバック機構をも担っている。

またこのホルモンは男性の体内でも分泌され、性腺機能や生殖機能の健康を保っている。

 授乳期間中などにプロラクチンが過剰分泌されると排卵障害や月経不順を起こし、次の妊娠を遅らせる(不妊)働きをする。一方男性では勃起不全や性欲減退を引き起こし、テストステロンの分泌を抑制して精子の形成と質に影響を与える。(こちらも子育てに専念できるよう?)

 ・・・ただしドーパミンの分泌低下およびドーパミン受容体のブロックによってプロラクチンの分泌が増えた場合には高プロラクチン血症が発症し無月経、乳汁漏出(乳房から母乳以外の液体が出る、男性も)、排卵抑制による不妊、性欲減退、吐き気、頭痛が起こる。エストロゲンとプロゲステロンの減少による。

 高プロラクチン血症の原因―――向精神薬や抗潰瘍薬の服用、視床下部や下垂体の腫瘍、甲状腺機能低下症、慢性腎不全(=アドレナル・ファティーグを含む?)

問診で寒がり、皮膚の乾燥、視野や視力の状態や胃腸薬や精神安定剤の服用歴を聞く。

治療にドーパミン作動薬の投与、原因薬剤の服用中止、腫瘍の摘出を行う。

 →寒さに耐えられないのは下垂体機能低下症の症状。他に低身長、不妊症、疲労、乳汁を作れないがある。

 下垂体―――脳の底(鼻の奥)に位置するえんどう豆大の小さな内分泌器官で体の様々な機能を調節するホルモンを分泌する。成長、代謝、生殖、ストレス、水分バランスなど生命維持に欠かせない機能を制御している。

 前葉から甲状腺刺激ホルモンと副腎皮質刺激ホルモン(アドレナル・ファティーグに関連)を分泌して代謝を調節、成長ホルモンを分泌して骨や筋肉の成長を促す、プロラクチンと卵膜刺激ホルモン、黄体形成ホルモンを分泌して生殖機能を調節、副腎皮質刺激ホルモンはストレスに対する体の反応も調節している。またエンドルフィンとエンケファリンを分泌して痛みの抑制も。

 後葉からは抗利尿ホルモンを分泌して腎臓での水分の再吸収を調整し、オキシトシンを分泌して出産時の子宮収縮を促す。

 ※抗利尿ホルモンのひとつアルドステロンは水分や電解質のバランス(ナトリウム、カリウム、マグネシウム)を調節するホルモンだが脈絡叢に影響を与える。アルドステロンが不足するとナトリウムが尿として排出されてしまい、かつ細胞内の比率を保つためにカリウムも流れ出してしまう。そしてナトリウム不足は無気力、不整脈、立ちくらみを引き起こす。塩辛いものが食べたくなる理由。→朝コップ1杯の塩水を飲みましょう。

 そして脱水は脳脊髄液減少症の原因になる。

アレルギー反応によって体内で炎症物質が放出されることがあり、これが脳脊髄液の循環に影響を与えたり自律神経系に影響を与えると髄液異常を引き起こす可能性がある。

アレルギー症状と脳脊髄液減少症の症状は類似している―――頭痛、めまい、吐き気、疲労感、不眠、動悸、手足のしびれ、+記憶力、集中力、判断力の低下、歩行困難、起立時に悪化する体位性頭痛または慢性頭痛、耳鳴り、視覚異常(視力低下、物が二重に見える)、首や背中、腰の痛みなど。さらに脳脊髄液は視床下部を通じて自律神経をも調節しているので精神疾患の発病も考えられる。

 さらに腸で炎症が起きると腸外に未消化物が漏れて食品アレルギーの原因になるということは脊髄でも炎症によって髄液が漏れて水頭症や低髄液圧症候群につながる可能性も高いと思うので脳に炎症ができる原因を特定することには意味があると考えます。

細菌性髄膜炎の説明に「炎症が起きると髄液中の白血球(特に多枝白血球)が増加する。また炎症によって血管の透過性が高まり血清中のタンパク質が髄液に漏れだしタンパク質濃度も上昇する。一方で糖濃度は低下する」。=髄液異常がアトピー性皮膚炎と関連がある

 脳脊髄液の通り道に中脳水道が含まれていることも私としては注目したい。

加えてアドレナル・ファティーグの症状。『しつこい疲れは副腎疲労が原因だった』本間良子、本間龍介、祥伝社黄金文庫

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「口から入ったカビ(低質なピーナッツやレーズンに付いている)や有害な細菌は胃酸で殺されます。しかし胃腸薬を乱用し続けていると胃酸の分泌が正常に行なわれず細菌や真菌が胃を通過して腸で繁殖してしまう。この症状がひどくなるとリーキガット症候群(腸管壁浸漏症候群)という腸管壁に炎症が起きて細菌や毒素、未消化の食べ物が漏れ出す。これが慢性の食物アレルギーの原因となってしまう。最近日本人に増えている」

 「ストレスが溜まる生活やコーヒーや甘い物を過剰摂取する生活、ドーパミンの過剰分泌(痛みの製造)を続けていると血中コルチゾールが低下して肝臓がグリコーゲン(貯蔵血糖)をグルコース(血糖)に変換することが難しくなり低血糖症を引き起こす。甘いものが無性に欲しくなる原因に」

 ・・・これらを総合するとアトピー性皮膚炎の原因はカパ体質とアドレナル・ファティーグ、髄液異常、脳下垂体の機能低下、そしてドーパミン中毒およびオキシトシン中毒による覚醒障害という結論になります。治療法は深部辺縁系の活動過多を改善することと食生活を見直すことです。私の子どもや恋人がこの病を持っていたら全力で調べてこの結論を伝え、回復のために協力します。今の日本人にもこの位の真剣さが必要だと思いますがいかがでしょうか。これくらい朝飯前だと答えてくれることを祈ります。

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