こぼれ話4
9/9 火曜日
ガストリンについて解説したウィキペディアの論文によればヒスタミンは胃液の分泌に必須のホルモンだそうで「アレルギー食品は全ての人にとってアレルギー物質でアレルギー症状が出るか否かはこれを抑制する免疫細胞の働きによるものではないか」という私の仮説を裏付ける回答をもらえました。つまりヒスタミンはアレルギー反応を起こした人にだけ分泌されるのではなく、食事をするとみんなに等しく分泌されるということで、「アレルギーがある」という解釈を改める必要があります。私もこの事実を基に『喘息&アトピー性皮膚炎の解読から人体の本質を知る1』を書き直さなければなりません。
今週は月経について調べていましたが、火曜日の朝までこれだという答えを出せずにいました。それでプロスタグランジンを深掘りしてみたり、「動けないほどの倦怠感はアレルギー症状なのではないか、子宮内の雑菌に対してアレルギー反応を起こしている者がいるのではないか」とか「プロスタグランジンも生理前からある程度の分泌があってそこに追加が加わることで許容量を超えてしまうのではないか」と考えて脳の炎症を疑ったりしていましたが、女性ホルモンの一か月の分泌量の変化と女性の精神状態の変化を示したグラフを見るとすぐに答えが出ました。

女性には男性には無いステロイドホルモンのブースト期があって、エストロゲンの分泌量が増加しているときには絶好調を感じるが、正常値に戻るにつれて気分を落としていくということです。これは俗にいうエストロゲンの禁断症状であって男性から見れば不調は気のせいです。女性たちがマルチタスクと呼んでいるものが実は脳の島皮質という部位が取り仕切っている三つのネットワーク(中央実行ネットワーク=オン状態とデフォルトモードネットワーク=オフ状態と顕著性ネットワーク=注意を向ける対象を検出して前二つのモードの切り替えを行う)で疲労やセロトニンの減少によって損なわれてしまう能力だったというだけです。(デフォルトモードネットワーク優位で固定されてしまう) そしてこれへの依存によってブースト期を活かしきれずにコピーやお茶くみや派遣社員に甘んじてしまっていることが残念でなりません。(悪党が武器の所持や敵と怒りの偽造などの原動力を失うことへの同情もこの経験から?)あなた方はダメ男やぼけ老人を励ましているレベルではないでしょう。女性は優れた映像記憶力も過去の不快な気持ちをまとめて今起こったように感じることができる能力も予測で痛みを強化することに使って台無しにしているし、対等意識に上限を設けて女性同士で足の引っ張り合いもしているし、刷り込まれた女らしさのせいで人生をずいぶん損しているように見えます。したがって個々人で「この痛みやだるさは思い込みだ」と叱りつけることができれば確実に改善の兆しが見られると思いますが、その思い込みを助けている体の仕組みがあることも確かなのでそれを解き明かすことが私の仕事です。
ということで本編のレポートはとりあえず来週までお時間を頂きます。要求される仕事が速すぎて資料の整理が全然追い付いていないので。私が抽出した資料は全てつながっているので全部手書きして頭に入れなければ機能しないのです。それまでに女性読者の皆さんはセロトニンと副交感神経依存から脱する宿題を進めておいてくださいね。呪いは必ず解けます。

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