まとめてつぶやき195 Are you a butterfly or a spider?

10/24~10/30
今週も虫かごの弱虫たちは巻き戻し再生を繰り返した。
話を進めると自分たちが出ていくという選択肢しかない現
実と向き合わなければならないからだ。サイコパスの理屈
では僕が潔白である事は彼らを陥れる事になるらしい。そ
れで彼らは必死になって僕を挑発する。現在を見失ってい
る人にとって時間の食い違いは問題ではないからだ。

 

10/24 今日は救急車のサイレンを14回聞いた。また最近救
急車が多くなったな。・・・どこの弱虫が発狂しているの
か。

20:12 朝日カルトがポストをいじる。→プレステ3が三回
バグる。
22:05 テロ攻撃によりテレビが消える。

 

10/25
9:30 気絶から目覚める。頭をかばっていた腕がしびれ
ている。
9:43 起床して一階の窓を全部開けたころウツボじじい
が邪気のべっとりついた地域新聞を投函する。
10:10~11:03 スカトロじじいがスカトロ攻撃(便意を催さ
せる)を開始。

10:03, :26, :49, 11:07, :12, :15 むっつりヘリがいつ
ものように憎悪の巻き戻し再生をしてハエのように人の頭
の周りをぶんぶん飛び回る。むろん米国産のハエも同様で
ある。

18:12 ヤマト出る。
19:41~20:00 巻き戻し再生しか能のないバカプレーヤーが
読書を妨害するために眠らせ攻撃を仕掛けてくる。

今週は小林正弥著の『サンデルの政治哲学 〈正義〉とは何
か』を読んだ。第三講まで。これはハーバード大学のマイ
ケル・サンデル教授の著書とNHKが2010年に制作した『白熱
教室』の内容を解説したもので、この第一講を読んだ時点
での感想はよくある哲学書と同じく哲学用語を長々と解説
しただけ辞典という印象だ。これが哲学書として通用する
からには日本の頭でっかち共は僕の思想を左派寄りの考え
方に分類できるというだけの理由でないがしろにしている
可能性が高い。さらに政府の市場経済重視や福祉の縮小政
策を「アメリカ式保守主義」や「リバタリアニズム」とい
う用語一つで納得しているのかもしれない。
もっと言えば経済成長のために、あるいは個人の権利を尊
重するために道徳的判断を棚上げしてもよいというリベラ
リズムの思想に基づいて武装した朝鮮人の処分を棚上げし
ているのかもしれない。
しかしそれは「女の意見は聞かない」という無能な中年管
理職の態度であると同時に直面した(社会)問題に対する責
任放棄である。リベラルとは無責任を擁護する思想集団な
のか? 僕は自分の所属する集団の主義主張を自分の言葉
で説明できない人は構成員ではないと思うし、そのような
人の集まりは思想集団ではないと思う。もちろん彼らが優
勢となる多数決の決議も無効だ。それは個人の自由意思の
集合ではないからだ。人は自分が理解していない事柄につ
いて判断を下す事はできない。ニンジンに釣られて加入し
た者など論外だ。
この本に出てくるリベラリズムにしてリバタリアニズムに
してもネオ・リベラリズムにしても功利主義にしても建前
だけ立派でそこに人間が一斉見えてこない。正に机上の空
論。僕の思想を見ろ、常に人間の姿を想像できるだろう。
先週も言ったように彼らのは哲学ではない、政治やビジネ
スを効率よく運ぶための約款、幕府が発布するお触書のよ
うなものだ。当然そんなものを開発する人はお上のへつら
い屋に過ぎない。

 

それから第一印象としては彼らの理屈は食材の調理方法を
好き勝手に論じているようなものだ。それで結局煮て食お
うが焼いて食おうが個人の自由という事で収まる。落とし
どころがそこしか無いんだ。しかしそれでは哲学者でい続
ける事ができないから、あるいは政府が予算を使えないか
らベジタリアンだとか食品アレルギーとか捕鯨や犬食の是
非、なべ料理の締めくくりとしてご飯か麺のどちらを入れ
るべきかなどの話を重箱の隅をほじくるように持ち出して
だらだらと不毛な水掛け論をしている。こんな奴らに価値
観や経済をかき乱されたらたまったものじゃない。
*10/29 21:41 ニートがリアクションを巻き戻し再生する。
反論を言語化する事もできないくせに。

付記: 生き残るための理屈は未開の部族がサルや昆虫の幼
虫を食べたり、昔の貧者が牛や豚の内臓を食べたり、マグ
ロのトロを食べたり、日本人が魚卵(イクラ)を食べたりす
るのと同じく生活の知恵であって哲学ではない。あえて言
うなら哲学の前段階の知識である。私たちはそうして生活
の安定を得て哲学する余暇を得るのである。株屋や土地転
がしが私たちにその余暇を与えるだろうか? むしろ彼ら
は人々を休みなく働かなければ生きていけない状態に陥れ
ていると感じるのは僕だけだろうか。

 

10/25 あとこの本を読んで改めて思ったのは「保守主義」
と「進歩主義」は取り換えた方がいいんじゃないかという
事。古き良き時代を否定して日本らしい景観を平気で破壊
し、最新機器で反対者を監視、暗殺している連中がなぜ
「保守主義」なのか? いかれた急進派の夢想家だろう。
一方で共産党は街宣車で軍歌のようなものを垂れ流して男
尊女卑や年功序列の復興を叫んでいるからいかれた保守派
だ。双方モンペを着て近代生活を否定していろ。オート三
輪に乗れば人身事故も減るだろうし、穏やかな性格も戻る
だろう。
どう考えても彼らの甘い考えを改めて進歩した方が古き良
き時代の民族精神を取り戻せると思うのだが。それならみ
んな自分の言葉で語れるだろう? リベラリズムのような
空っぽの思想なんてやめておけ。彼らにかかれば既成の価
値観はすべて個人の権利を侵害する悪になる。自分が間違
っているとか図々しいという発想が無いのだから。要求し
た事はすべて通らないと気が済まないんだ。反社会性人格
障害と言って間違いない。

 

10/25 ちなみに哲学者が想定している「多元的な考え」あ
るいは多種多様な人とは同業者からの批判のことである。
現に今日のリベラリズムの基礎を築いたハーバード大学の
ジョン・ロールズ教授(1921~2002)はサンデル教授の批判
から逃げて自身の思想を再構築したと書いてある。(P.163)
それが棚上げ理論だ。これは「人々の間で合意のないとこ
ろ、あるいは合意が不可能なところは棚上げしてしまい、
重なり合う合意のあるところによって正義を考えていく」
という事である。・・・これは哲学か?

 

10/25 本来の弱者救済は弱者を普通の人と対等の立場に置
けばそれで良いはずだ。何も特権を与える必要はない。身
分制度下でも人々は対等な人同士が集まって暮らした。好
んで身分の垣根を越えようとしたのは商人にたかりに行く
岡っ引きくらいのものだ。あるいは商人身分から抜きん出
ようとした悪徳商人か。対等の立場で生きられない人の面
倒を見る必要はないだろう。にもかかわらず僕の敵は誰一
人対等の立場で戦おうとせず、日和見主義者たちもそれを
整備しようとしない。それでなぜ弱者救済を語れる?

 

10/26
7:20 腰への強電磁波攻撃で目を覚ます。左足とすねに
発赤ができているのを発見する。
ちなみにこの4時間前には夕食に食べた甘エビの殻がみぞお
ちにつかえて全身にじんましんが出るというアクシデント
に見舞われ、小一時間ほど格闘していた。おそらくのび太
はこれを再現しようとみぞおちに強電磁波を浴びせ、同時
にその効果を偽装するために足に発赤を造ったのだろう。
ただしじんましんは血流に乗って拡がるため顔がほてる、
手や首筋が赤くなる、頭がかゆいなどの症状を伴い、局所
的に発赤を生じる低温やけどとは別物である。

7:48 近所(南)に救急車が来る。さて、次はどこの土地を
占領するつもりなのか? 他にも今日一日で13回サイレン
を聞いた。

8:24, :59, 9:12, :27, 10:56, 11:31, :53, 12:18,
14:00, :12, :13, :52, 15:11, :15 むっつりヘリが徘徊
する。

10:37 自室で日向ぼっこをしながら勉強を始める。

10:39, 11:46, :52, 12:35, :46, 13:06, :23, :27,
:52, 14:00, :30, :43, :52, 15:06, :21 米蚊が徘徊する。

10:50~14:29 眠らせ攻撃に遭う。
11:07, 12:32 のび太が玄関で挑発する。
12:19, 14:07 ハクション家の魔女が挑発する。
12:20, 13:26, 14:07, :13, 15:05 ウツボじじいが挑発
する。

15:25 数々の妨害を受けながら勉強をし終える。
→股間テロ開始。15:43まで。
16:59~17:20 また股間テロ。敵は効果と撃つポイントを知
っているので効果のある事ばかりしてくる。彼らは頭がバ
グっているからね。パラパラ漫画をめくるようなものだ。
続きを書けと言っても書けないんだ。

15:32~44 テレビの視聴妨害。(電源を入らなくする)
ネットでも電磁波攻撃でPCを破壊され何台も買い替えてい
るという人がいるようだが、別の部屋に持って行って電源
を付けてみると故障ではない事が分かるかもしれない。馬
鹿の一つ覚えには柔軟性を持って対応する事が大切だ。

18:01 ヤマト出る。

 

10/26 人間は自ら規則や義務、道徳を考案し、自らにそれ
を課す事ができるゆえに管理し得る。ただし私たちは自分
のことに関して無知であるため一揃いの法律を作り上げる
事ができないばかりか、しばしば自らの規則や道徳に反し
た行動をしてしまう。だからこそ私たちは既存の法律に依
存し、かつ反発するのである。
したがって法律は個人の不正、不実を弁護するものであっ
てはならない。むしろ彼らが自らの正義によって滅びる事
を肯定すべきである。

 

10/27
8:21 目を覚ます。今日も頭をかばった手がしびれており、
枕もとに強い電磁波を感じる。頭がバグった奴が人の頭を
潰そうと必死だ。若年性アルツハイマーや記憶障害を狙っ
ているのだろう。「善なき哲学」を信奉するリベラリスト
にとってこれは個人の権利なのか?
・・・こう言う奴が正義感で万引きをするんだ。店員の接
客が悪かったとか、店で不快な思いをしたとか言っていつ
までも恨みに思う。それなら行かなければいいのにわざわ
ざ足しげく通ってしつこく復讐する。しかし大衆は一つや
二つの店の被害は許容範囲だとして彼を放置するのか?
消費者の利益を侵害してはいないと?

14:06 勉強開始。
14:32 のび太が土日のルーティーンを開始する。

18:53~ 勉強再開。
19:34~:45 眠らせ攻撃開始。
20:45~:52 テレビの視聴妨害。

23:20~ フィギュアスケート グランプリシリーズ第二戦
カナダ大会 男女ショートプログラム。
*野球中継の延長のため140分繰り下げで放送開始。

フリープログラムと合わせて総評するなら今大会で観れ
て良かったと思える演技をしたのはカナダのキーガン・メ
ッシング選手だけだった。彼の演技はとにかく楽しい。
あとショーの要素を満たしていたのはロシアのエリザベー
タ・トゥクタミシェワ選手だ。一般人には見えなかったか
もしれないが、彼女はショートプログラムでは氷の柱が解
けていくようなイメージを乗せ、フリープログラムではそ
の柱が白から紫、そしてヒョウ柄に変化していくイメージ
を乗せていてとても見応えがあった。彼女はルール変更に
振り回されることなく自分の表現を磨く事に集中してきた
のだなと思うととても好感を持てた。
それに対してメドベージェワ選手は振り回されたな。ルー
ル変更自体が彼女の得点アップを封じるような変更だった
からな。後半のジャンプは1本しか1.1倍にしないとか。
かわいそうに。
あとこれは観客の話なんだけど、カナダ人が赤い服を着る
と何かかわいいね。アジア人と全然違って攻撃的なところ
が出ない。

今日は10回救急車のサイレンを聞いた。またわざわざ書か
なければならないほど増えてきた。

 

10/28
12:32~16:37 明るく温かい自室で勉強開始。
12:39~ のび太、朝日カルト、ウツボじじい、ヘリ、
米蚊が妨害する。

 

10/28 何が一番悪いのかと言えば減らず口を叩くのが悪
いのだ。非常識な事をしているのだから批判や禁止や罰を
甘んじて受け入れればいいのにリスクヘッジを図って反撃
を企てるから争いが起こるのだ。「口は禍の元」と言いな
がらなぜ大衆は減らず口に災いをもたらさないのか?
功利主義者は議論を破たんさせ、対話の機会を奪っている。
それは公益を損なう行為ではないのか。急進的な人がいつ
も利益を得なければならない道理はない。

 

10/28 「自由」というのは自分の行為を咎められた人が
使う言葉であって、しかもはったりが通じる相手にしか通
用しないものである。言い換えれば対話に応じる人だけが
彼の主張を聞くのであって頭ごなしに彼を屈服させるよう
な人には彼は「自由」という言葉を使わない。つまり彼は
「自由」を権力や脅しとして使っているという事になる。
例えば母親から「宿題をしなさい」と叱られた子供が「い
つやろうと僕の自由だ」と反発する。しかし母親から「だ
ったら宿題が終わるまでご飯はお預け」とさらなる圧力を
かけると子供は宿題をせざるを得ない。つまり彼は権力闘
争に負けたから宿題をやる事にした。しかしそれは宿題の
持つ価値を歪めてはいないだろうか? だからこそ物事の
本来の価値を大切にする人は彼が主張する「自由」に判断
を下す事を迷ってしまう。それは罰が無ければやらなくて
よいのか、もしくはやらなくてよいのか? そのような前
例を今作ってしまってよいのか? 常識人はそういう事を
考えて言葉を選ぶんだ。それを自由主義者は「沈黙は是」
だとか「勝てば官軍」などいって目先の快楽のために共同
体が大切にしてきた正義や信念にずかずか土足で踏み込ん
で破壊する。そこに哲学があるのか? いじめられた子が
卒業後に母校を爆破しても許されると言っているのと同じ
ことだぞ。しかも彼をいじめた本人には一切反撃しないで。
これはつまりいじめられっ子本人がいじめの価値を肯定し
ているのだ。言い換えれば他人から殴られる事は暴力だが、
自分が他人を殴るのは権利だと言っているんだ。

アメリカでリベラリズムが生まれたのは必然だったと言え
る。彼らは世界のいろんな所に不必要な介入をしてトラブ
ルを起こし、常に国際社会から咎められる立場に身を置い
ている。そんな彼らが自分たちを正当化するには道徳的判
断を棚上げするしかなく、自由は銃で勝ち取るものと考え
るしかないであろう。しかしそんな事はない、不必要な介
入を止めればいいだけだ。外にばかりビジネスチャンスを
求めていないで未開発の広大な国土を活用する方法でも考
えればよいのである。見下している貧民たちを資産家と対
等に扱い、同じ機会と待遇を与えればよいのである。

 

10/28 多数決という権力にも異議を唱えておかなければな
らない。功利主義は「最大多数の最大幸福」を唱えてより
多くの人の命を救う事を正義としているが、工業化した社
会においてより多くの人を生かさなければならない理由は
ない。否、未開社会においても人員が足りないという場面
は存在しないと僕は思う。むしろ少しくらい人手が足りな
い方が「社会的怠惰」に陥らない分、作業効率が上がる気
がする。それに原則として貴重なものほど希少というのが
相場だ。200gのカッテージチーズを作るには1ℓの牛乳が必
要であるが、800gのホエ―の方が重要という人はいない。
『ノアの箱舟』でもノアはあらゆる動物を一対ずつ箱舟に
乗せた。群生動物は最低100頭乗せなければならないとは考
えなかったのである。同じ個体は何体も必要ないのだ。ま
してや多数派のように無思想の者が一人のカリスマ的な指
導者に群がっているような集団には何の価値もない。むし
ろ一人のカリスマを作り出すために無思想の集団が必要な
のだ。あるいは一人の革命的な異端者を作り出すために固
定観念に捕らわれた集団が必要なのだ。「必要は発明の母」
という。だから前提としてより多くの人を救わなければな
らないという理屈に僕は反対である。多数派が引き起こし
た危機を克服するのは少数派の勇気と知恵である。

 

10/28 ワンナイト・ラブの結果として妊娠し、その子を
中絶するのが個人の自由だとすれば、それは自由意思によ
る行動の結果に自由意思を適用する事になる。それがまか
り通るなら水道光熱費もバスやタクシー、地下鉄の乗車料
金も飲食店での食事代も試着した服の代金も支払わなくて
よい事になる。
さらにその批判を免れようとレイプされた妊娠してしまっ
た女性を盾にとれば名誉棄損である。それは逆説的に尻軽
女に見られるような恰好をしている人が悪いと言っている
ようなものだ。それこそプライバシーの侵害だろう。
*19:32 変態覗き男が反発のために尿意を催させる。

そもそもセックスは生物学的に受胎するための行為であ
り、当人たちがどのような意思で取り組もうと関係ない。
したがって目的が成就したことを悲観するのはお門違い
であり、彼らの主観が間違っているのである。それは例
えば電子レンジでゆで卵を作ろうとしてやけどを負い、
電子レンジメーカーを訴えるようなものだ。彼は科学的根
拠のある結果を実証しただけであり、一般にそれを過失と
いうのである。「ゆで卵」だと言っているだろう?

 

10/28 改めて言うと、リベラリストの理屈には他人事を自
己責任論で片づけるが、自分の事は自業自得で処理しない
という傾向がある。たぶん彼らは想像力が欠落しているの
だと思う。だから彼らとは逆の事を言っていれば大体的を
得た答えになるのではないかと思う。

公正とは偏ったり曲がったりしていない事である。だから
右派も左派も「公正」ではない。

21:00~07 テレビの視聴妨害。改めて言っておくが、テレ
ビ自体には何の問題もない。ただ電磁波照射を受けて電源
が入らないだけ。別の部屋に持って行けばスムーズに電源
が入る事を確認している。

23:41 寝る時間になって朝日カルトが挑発に出てきてマッ
トレスに追尾レーザーを照射する。というのもマットレス
に蓄電しておけば僕の背中にレーザーが到達するまでの時
間を短縮できるからである。それを悟ってここ数日はマッ
トレスやその下に敷き詰めるペットボトルの保管場所を変
えている。それに対する反発でこのカルト男は挑発を仕掛
けてきたのである。

今日は救急車のサイレンを11回聞いた。

 

10/29 月曜日
8:15~ 今朝も朝っぱらから米蚊、へり、かりんとうじじ
い、朝日カルト、ハクション家の魔女、クズ屋(赤と白)
がゼンマイ仕掛けのおもちゃのように同じ行動を繰り返し
ている。道具化した人はもはや世界を道具の視点からしか
見られないのだろう。しかし私たちは動物の世界で生きて
いるのであって道具の世界にいるわけではない。道具が進
歩を恐れるのは新製品や新規格の登場が彼らの廃棄を意味
するからである。しかし動物は進化する事によって環境に
適応していくのである。しかもその適応とは環境に慣れる
事や耐性を付ける事だけではない。進化の袋小路に入り込
まないために社会環境の柔軟性を維持する事も含まれてい
るのである。だからリベラリストが自由な競争を求めるこ
と自体は間違いではない。効率よく利益を得ようとするの
が間違いなのだ。

大地に根を張る事と根回しする事は別物である。後者の根
はクモの巣のようなもので獲物を抜け目なく捕らえるため
のネットワークである。そしてクモの属性にある人々は自
由に飛び回る蝶を絡め取り、コレクションする事で優越感
を味わう傾向がある。彼らは時間軸を横滑りしており、ク
モの巣の上で自分だけが糸に絡め取られることなく移動す
る事ができる事を実感するときに自分が動物であることを
確認する。だから彼らの視界は平面的で、地層のように一
つの時代は一つのフロアで生きるものだと思っている。し
つこいようだが彼らにとって「自由」とはそういうものな
のだ。
しかし飛行能力を奪われるだけの蝶にとってクモとの関係
にメリットはない。蝶は高さと奥行きを知り、クモに地球
は丸い事を教える存在だからである。それをクモがかつて
のカトリックのように異端扱いして蝶を隷属させるなら、
それは共存とは言わない。だから僕は蝶とクモは天国と地
獄とで棲み分けるべきではないかと言っているのだ。
テクノロジーの進歩は地を這うクモに自分にも羽があると
錯覚させてしまったが、彼らにできるのは蝶に嫉妬し、ク
モの糸で絡め取る事だけだ。言い換えればハンティング能
力を向上させるだけ。しかしそれはクモの人生から目を背
けているのであって哲学の前段階に留まっているのである。
クモにはクモの哲学や美学があるのではないか?
*9:52 またクモが僕の羽をむしろうとする。

 

10:23, :31 :38, :41, :43, 11:01, :08, :17, :32, :36,
:48, :51, :55, :12:22, :40, :55, :58, 13:06, :09,
:16, :28, :42~51, :55, 14:12, :41, 15:09, :14, :18,
:24, :26, :47, :51, :59 弱虫米兵による蝶へのあこがれ。

10:31, :43, 11:01, :07, :42, 12:36, :41, 13:33,
:57, 14:17, :34, 45~54, :57, 15:04, :26, :44,
17:18, :20, :46, :50 和グモによる蝶へのあこがれ。
しかし悲しいかな、彼らはクモの巣の上でしか移動でき
ない。

 

10/29 女性はたとえ自分に羽が無くても蝶を応援するだけ
の心の強さがある。だが、男にはそれができない。情けない。

 

10/29 現在のアメリカでは「調和しがたい人格の不一致」
という理由のみで離婚できるらしい。

 

10/29 パンの耳はパンを焼く過程でできた副産物。中心
部をしっとりふわふわに焼き上げるために水分を閉じ込め
るのがその役割である。しかしサンドイッチに加工する時
にはパン耳を切り落としてしまう。同じ材料でできている
からといって必ずしも共存できるとは限らない。パンを焼
くときには中身の事を考えて、焼きあがったらパンの耳の
事を考えろというのはナンセンスだろう。パンの耳をメイ
ンにしたいならフランスパンを焼けばいい。
同じように人間も生まれた時から人間なのではなく、社会
生活を送る中で人間になっていく。そこで人間になり損な
った人を優遇しろというのはナンセンスである。私たちは
言葉の通じない動物に対しても平等に接する事ができるが、
他者を優遇し続ける事はできない。

彼らの権利や自由から人間を語る事はできない。したがっ
てそれは哲学が考えるべき事ではないのだ。

今日は救急車のサイレンを10回聞いた。

 

10/30
4:02, 6:18, 7:35 のび太が夜間頻尿攻撃を仕掛ける。
→そして気絶攻撃。
9:39 気絶から目を覚ますと再び頻尿攻撃を仕掛ける。
10:20まで。

 

 

10/30 一九六ニ年、ケネディ大統領はケインズ経済学
の台頭によって「道徳的ないし政治的信念を棚上げする
事によって経済的問題を解決できる」と発言した。(P.202)

・・・例えばある貧者がこの発言を真に受けて無銭飲食を
し、生きる権利を主張した場合、店主はどう対応するべき
か? 道徳を説くと殴られて逃走を許してしまうとすれば
警察権力などの圧力に頼むしかないのだろうか。しかしそ
れでは善悪に関係なくより強い権力を召喚した人が勝つと
いう事を定義してしまう事になる。さらにそこから権力者
は何をしてもいいという発想を生み出してしまう。
もしくは後から彼の庇護者が金を払えば彼の無銭飲食は許
されるのか? さらにそれを拡大解釈して有力者が警察権
力に金を払えば殺人さえ許されるのか? 彼らはそうして
際限なく権利の拡大をもくろむぞ。そんな場所は無法地帯
としか言いようがない。
権力の根拠を自由で立証する事はできない。自由を抑制す
るものが自由を根拠にしているなんておかしいだろう。そ
もそも暴力や強盗に頼ってでも生き残らなければいけない
という理屈に根拠が無いのだ。生きる事と死ぬ事の価値は
同じ。そこに区別をつけるのは個人の主観でしかない。あ
らゆる動物は他の動物の死によって生かされているのだか
ら。自分は好き勝手に飲み食いして、しかし自分だけは死
にたくないというのは通らない。ならば動物を食べるのを
止めろ。人を陥れるのを止めろ。自らの死生観を順守せよ。

 

10/30 もう一つ別の視点からの懸念を書いておく。
理不尽な権利を主張してくる相手により強力な権力を召還で
きない人はどう戦えばいいのだろう? 倫理や道徳に訴える
事を封じられては彼の人格を疑うしかないではないか。「彼
は人を人とも思わない」、「彼は平和共存するつもりが無い」、
「(頭が)おかしいのではないか」という風に彼の非常識を指
摘するしかない。それは木の上から渋柿を投げつけるサルに
「降りて来い、卑怯者!」と叫ぶようなもので、サルに同じ
土俵、同じ条件で戦う事を催促しているのである。
一方で彼の方は自分が自分が信じる「権利」や「自由」を主
張していればいいだけなのでヘイトスピーチの方向へ議論を
展開する必要が無い。だからヘイトスピーチ対策法は中立的
な法律ではない、言論封じだと言っているのである。
世間はなぜこのような暴走した力を止めようとしないのか?

力を得る事に取り付かれているのではないか。

 

10/30 アメリカ人を合理的とか交渉上手と評価するとだま
される。彼らはただ自己中心的な要求をすれば交渉相手が
勝手に共存の道を模索して自身の主張を変えてくれる事を
知っているだけだ。だから彼らは自分の要求を断れば彼ら
の権利や公平性が損なわれるように話を誘導するのだ。

・・・『サンデルの政治哲学』が発行されたのは2010年。
すなわち一般的な読者は8年前にリベラリズムの本質を見抜
く事ができたはずだ。僕には本を買う金が無いから8年後に
初めてこの本を読んだが、一週間でそれを見抜いた。世間
の人々はこの8年間一体何をしていたのか? 僕に廃人だと
か哲学者ではないと言われて怒る前にこういった予備知識
を身に付けているべきだろう。
*19:20 のび太が超音波攻撃で横槍を入れる。お前の話な
んてしてねぇよ!

世間はいつまで僕にこんな雑魚の相手をさせておくのか?
もっといろんな経験をさせた方が公益になるのではないの
か。こういう意見を自意識過剰と評価するくらい、僕と世
間の間には実力差がある。ああ、この8年間に一体何の価
値があったのだろう!

 

・・・今週は哲学漬けの一週間だった。とにかくリベラリ
ズムには反感しかないね。別のノートにも結構反論を書い
たよ。アメリカ人はあんな欠陥だらけの思想をよく信じら
れるな。アメリカの軍拡も被害妄想も疑心暗鬼もみんなあ
の思想が原因なんだ。世界から孤立するのも無理はない。
日本は理性を保ちましょうね。七光りの夢想をさっさと断
ち切ろう。人類はいつの時代も天国を作るために頑張って
きたのです。

・・・PCのバッテリーがなくなるのが早い。

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