7/23 水曜日
9:59 レポートの作成を開始。
10:49~ 足裏しびれ攻撃開始。偽軍人がうなる。
11:21,:52,:53 戦闘機が空爆。股間撃ち長押し。首の後ろに鳥肌に似たゾワゾワが襲う。→11:23 リターンしてきて再空爆。首の後ろにゾワゾワ。
12:25,13:03 脱水攻撃。1,2,3で長押し。釣りのしゃくりか!
今週は「あと一歩」の原因を解明し、これを打破する策を練ることにする。冤罪事件の被害者は20年も60年も刑務所に監禁されて反論や弁解の余地を一切与えられないまま戦っていたが、釈放されたからといって世間の反応が変わるわけではない。「私には関係ない、それがどうした」という態度のままだ。警察や検察ら関係者だけが「お前が悪い」と言い続け、証拠隠しや再審請求の拒否をしながら仮想世界に(囚人を人質を取って)たてこもっている。世間がこの妄想野郎どもを非難して暴走を止めれば問題は即解決するし、真犯人を逃がした罪にも問える。(やらせ)選挙にしてもマスコミがデマの拡散とか海外からの選挙干渉などのフェイクニュースを流す前に政府が犯してきた国家犯罪、国民への裏切り行為について告白してから選挙に望むのがマナーではないか。犯罪組織が選挙で負けて何の問題がある?コントロール感と居場所を失うだけだ。
私は世間の考え方を変えさせるために『残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する』(エリック・バーカー著、橘玲監訳、竹中てる実訳、飛鳥新社)を受容、承認に注目して読み返した。
「成功をもたらす要素は努力ではなく、上司の自分に対する評価を管理すること。上司を機嫌よくさせておけば実際の仕事ぶりはあまり重要ではない。また逆に上司の機嫌を損ねたらどんなに仕事で業績をあげても事態は好転しない。出世するのはゴマすりと嫌なヤツ、同調性(人と仲良く付き合っていくことを重んじる性格)の低い人間でそうでない人より1万ドル年収が多い」。
最上―――私も上司を作れということ?もしくは世間の人々を上司のように敬ってゴマをすれということ?私はそれができる資質、生態でないことを証明しているのである。
「悲しいことに、人間には親切は弱さの表れだと勘違いする傾向があるようだ、つまり温かさと有能さは逆の相関関係にあると」。
「しかし皆が嘘やズルやいじめ、ボスへのゴマすりをするようになったらモルドバになる。世界幸福データベースで最下位になったこの国ではお互いを全く信用しておらず、あまりに多くの学生が教師に賄賂を渡して試験に合格するので国民は35歳以下の医者にはかかろうとしない。この国で集団の利益のために人びとを一致団結させることはとうてい不可能だ。信頼感、協調心の欠如はこの国を利己主義のブラックホールに変えてしまったのだ」。
「デューク大学教授ダン・アリエリーの研究によると、誰かがズルをして逃げおおせるのを見ると、やがて皆がいんちきをするようになる。ズルは社会通念として容認されたと考えるようになるからだ。そうして人を信じなくなると、自身も努力をしなくなり、ひたすら下方スパイラルに入る。仕事のチームに悪い従業員がたった一人いるだけでチーム全体の業績が30~40%低下するという。個人的なごまかしは利益をもたらしても皆がごまかしをやるようになれば誰もが泣きを見ることになる」。
最上―――これを日本政府はどう考えているのか。社会的地位を得れば自分が負い落とされる理由にもなる。その不安を国民への締め付けで和らげようとするのは傲慢であろう。「集団の安定には信頼と協力が不可欠である」
「職場で成功したい時に一番やってはいけないことは社内力学に参加しないこと。職場での友人関係と程遠い従業員は昇進とも程遠い」。
最上―――これは私に当てはまるな。
「社内で身近に一人でも有能な友人がいると従業員の努力と生産性がいずれも10%ずつ上がる」。
そこで「多くの人は自分が骨の折れる努力(失敗の経験)をしたくないがためにメンターを求めるが、専門家として一目置く相手から助言されたり方向性を提示されると人々の脳の一部はシャットダウンしてしまい、自ら思考することをやめてしまう。これは専門家への信頼感によって意思決定の転嫁が引き起こされることを示唆している」。
最上―――親の小言や批判、正論に逆らう人は意思決定権を明け渡したくない故に逆らうのであり、こういう人はテレビで紹介された健康法や掃除法も聞き流してしまう。これを試すことに抵抗がない人は素直でコントロール感への執着がない健全な人である。さらにより高いレベルで考えれば人々は知識を固有の強みとかアドバンテージと認識して著作権や特許を侵害してはいけないという抑制がかかるのだろうか。知識は遺伝情報にはならないのに。日本のテレビ番組は宮大工やガラス工芸の技術などもかなり丁寧に詳しく見せるけどそれをやってみたいと思って行動に移すにはストッパーを外す必要があるのかもしれない。私も小学校の卒業前に学校行事としてフレンチを食べに行ったが、あの歳でも将来のことに前向きで感受性や柔軟性、積極性が高い人は将来フレンチの料理人になろうと決めたかもしれない。しかし将来と向き合う時期が遅くなるとテレビやネットで自分より高いレベルのパフォーマーや技術者の存在を知り、描く夢が(容姿、性格を含めて)達成困難または不可能と判断せざるを得ない場面に直面してしまうためにそれを諦めてよりメンター(自分を導いてくれる人)を求めたり失敗を恐れたりしてしまう。人は人や社会(秩序)を信じられなくなっても努力をやめるが自分の力を信じられなくなった時にも努力をやめる。そして受け身の人生を送るようになると幸福の最大化を求める。ここで言う最大化とは「多くの選択肢があるときに全ての選択肢を品定めして最高のものを得ようとする」態度で、逆の満足化は「自分が必要とするものを考えて選択肢を絞った上でニーズを満たすと思った最初のものを選択する」態度である。制約をかけて「これで充分」を見つける態度と書かれている。
最大化人間は給与待遇ともに最高の職場を選択するが仕事で満足を得られない。もっと良い職場があったはずだと欲張り、後悔するからである。しかし実質彼が選ぶ基準は楽であること、実力を試されず無力感を味わうことがないことであるのでどれを選んでも幸福や満足を感じることはできないし、ストレスを減らすことも叶わない。自由な時間をもらうとスマホやテレビをダラダラ見続ける人がこれに当たる。
最大化人間は外向的な人である。本当にやりたいことをプロレベルまで高めるには内向的なトレーニングが「一万時間」必要であるが、世間/上司に活動の継続を認めてもらうは外向的な運動(上司の機嫌を取ること)が必要になるからである。スポーツや音楽には外向的な人が主催する大会やコンクールがあってそこで良い成績や記録を収めることは主催者の権威付けを助けることになるため世間やスポンサーから承認を得やすく、当人も内向的なままでプロ/社会人の地位と安定した収入を得ることができる。音楽家の最重要活動もアスリートと同じく「一人での練習時間」であるが、音楽家や小説家はそれを承認されていないゆえに道が絶たれるのである。タレントは完全に外向性に振り切る必要があるが、モデルやアイドルがいきなり連続ドラマの主役に抜擢され、世間からは下手すぎると叩かれても報酬と実績を得て次の仕事につなげることが認められている。料理人も給料をもらいながら技を教わり、腕を磨いて内向的なままで一人前のレベルに到達して独立することが認められている。しかし専門学校がある職業はただ資格を取って雇われて教わった通りのことをこなすだけという印象があるがそれで夢を叶えたと言えるか。コピーは外向性の能力に基づいていると思うが。何でも自分で解決したいという心理があるなら自分らしい仕事がしたいはず。漠然と誰にも雇われたくないとか喫茶店をやりたいとかネイルサロンを開きたいと考えている若者たちもその夢自体が金次第であって内向的に技を磨く時間を取ろうとしない(するのはプロゲーマーを目指す人くらい?)し、その時間も親の支援次第なので多くの人は外向的な従業員として生涯を通すことを余儀なくされており、その関係で外向的なリーダーや上司を選びやすい。
しかし外向的なリーダーが力を発揮するのは受け身の従業員に対してであり、それは集団の中で最初に口を開き、積極的に話す人をリーダーと認めやすいという大衆心理に基づくものである。したがって彼は集団の中で主導権を握りやすいが、傾聴能力の不足を露呈して支持が長続きしないという。(強引な彼氏と控えめの彼女の関係も同じ) 著者は外向的な人は好印象を持たれやすいが、ネガティブな性格として自信過剰、金銭感覚の麻痺、自動車事故を起こしやすく、犯罪や不義とも結びつきやすいといい、私はこれにADDを追加して母親が子どもに外交的な人になることを強く勧めるのも女性の内向的なトレーニングが将来や昇進に結びつくことが極端に少ないからであろうと考える。しかし「社交好きが過ぎて独りの時間をあまり持たない十代の若者は往々にして自分の才能を培うことに失敗する」。
「外向的な人は素晴らしいネットワークから貴重な資源や情報を活用できる反面、本当に重要だと思うことに十分な時間を使えなくなってしまう。独りで精勤する時間が侵害されるからだ」。「ピカソやフロイトら(内向的な)偉人たちは自身の華々しい研究のために家族との時間を犠牲にしたが、ビジネスで成功した人もまた家族との時間を犠牲にしている」。
最上―――初優勝したゴルファーがなかなか二勝目を挙げられないのも取材などのメディア対応で十分な練習時間や睡眠時間が取れず、自身のルーティンが崩壊してしまうからだそうですね。また他人の問題を解決するのは割と簡単なのに自分の問題はなかなか解決できないのもその解決策の多くが人との繋がりと理解を広げることであるために自分は他者にとってつながりの起点となれるが、自分の問題に関してその役割を果たせないからです。
トップアスリートの9割は自分のことを内向型と認識しており、内向的なリーダーは目的意識のある人々を率いるのに適している。すなわち彼らのトレーナーもまた内向的な部分を持っている。このタイプのリーダーは部下の声によく耳を傾け、その意図を理解し、後ろ盾となりながら彼の自主性を重んじる。外向的なリーダーを非生産的、内向的なリーダーを生産的と分類すれば前者が女子や老人や受け身の人に受けがよく、後者が向上心のある人や玄人に受けることがよく分かる。ただし、内向的な人は人脈作りが苦手。そこで幅広い友人(お互いに助け合う関係の良い友人)を持つスーパーコネクター/スーパーフレンドが必要。
「最大化人間」に戻って、著者はストレスを減少させる最も効果的な方法は計画を立てることで休日や自由時間にも計画性が必要であると勧めている。これを読んで私は職場の満足度が低いのもそこが受け身の職場で計画性が無いからではないかと考えた。同じパターンを疑いもなく繰り返しているだけで内在する問題と向き合わず、発見しようとせず、克服しようともしない、だから職場や従業員に活気が生まれないのだ。調理場で言えば動線が確保されておらず、お互いに絶えず気を遣いながら、または怒鳴り合いながら効率を上げようとしないようなもの。要するに状況をコントロールできていないのである。・・・→そして制御不能なストレスは前頭前皮質の認知能力を急激に低下させる。代わりに本能を司る爬虫類脳を活動過多にして心臓発作のリスクを高める。これは反論されて葛藤行動を起こしているときと同じである。
「前頭葉前部の機能不全が起きるのは私たちがコントロール感を失ったときだけだ。私たちが状況を制御できているか否かを決定するのが前頭前皮質で、たとえ幻想でもそれを確信している限り認知機能は正常に保たれる」。イエール大学医学大学院エミー・アーンステン
人は自分が(正しいと)信じていることを否定されると論理的な判断と感情のコントロールを司る前頭連合野の活動が低下し、怒りの中枢A6神経細胞からノルアドレナリンを分泌して爬虫類脳(大脳基底核)を活性化させる。これによって人は怒りを発現して戦争状態を意識するといわれているが、大脳基底核の働きを見るとノルアドレナリンが発した闘争か逃走かの問いに対立の回避を選択して葛藤行動を示しているだけであることが分かる。
ノルアドレナリンは怒り、恐怖、不安を掻き立てて血圧上昇と危機的状況に備えることを促す。また記憶や集中力を高めて脳を覚醒させる。
大脳基底核の活動過多によって生じる問題は不安やパニック、強い警戒心、筋肉のこわばり、対立を避けたがる、最悪の事態を考える、人に批判されることを極度に恐れる、不安な状況に置かれると固まってしまう(フリージング反応)、爪を噛んだり皮膚をむしる、内気またはおどおどして見える。―――こんな状態で戦争なんてできやしない。
葛藤行動には三種ある。
転位活動―――怒りの感情を直接表すことができず欲求不満に陥って頭をかく。
モザイク運動―――拳を握りしめ、足を前に出して敵対姿勢を取りながら固まる。(行為の完了を禁止された状態)
異指向反応―――机を叩く、物を投げるなどして感情を物に当たることで表現しようとする。
・・・しかもノルアドレナリンは身体的ストレス/痛みや暑さ、渇きなどの苦痛、疲労に反応して分泌されるホルモンである。なぜ言葉を痛みとして受け取るのか、今週はそれが引っかかった。ネットで調べると「言葉の刺激が脳の感情や自律神経系を司る部位を活性化させるからだ」、すなわち瞬間的な自律神経の乱れが体に走り、胸の痛みや動悸を生じさせるという。先週の知恵を加味すれば嫌な言葉(この場合は批判の言葉)で心が傷を受けると脳は深部辺縁系、前帯状回、大脳基底核、右側頭葉を一度に活性化させることで対応するらしいが、自分が悪いことや間違ったこと(反社会的行動)をしていてそれをやめろと言われてトラウマを感じるだろうか。少なくともそれが原因で鬱になるというのは嘘だろう。うつ病は精神的ストレスを受け続けた結果発症するもので身体的ストレスの最期は高血圧や糖尿病や骨粗鬆症である。彼は身体的ストレスを相殺するため及び反社会的行動を続けるために酒やタバコ、カフェイン、ドラッグを濫用し、過食を繰り返してセロトニンやドーパミンの分泌量の増減の波を作り出したせいでうつ病を発症したのであり、これは家族との衝突や完璧主義、また自分に適していない職業に就いた時に発症する燃え尽き症候群に近いと思われる。この病は人を悲観的、猜疑的にし、かつ自分がいくら努力しても進歩しないと感じて絶望する。犯罪行為や反社会的行動の先に未来がないことは誰もが知っていることだ。それが分かっていながら止められないから一触即発のストレスを抱え、人のちょっとした非難や態度にトラウマクラスの驚異を感じてしまうのではないか。(ラクダの背骨をへし折るラストストロー) だとすれば彼のうつ病や精神的苦痛は非難者のせいではない。うつ傾向の高い嘘つき弁護士と人喰い人種が訴える名誉毀損に伴う精神的苦痛は誣告(ぶこく、相手を陥れるための虚偽の訴え)である。彼は葛藤行動によって中止した暴力による報復(口封じ)を代償するために法を濫用したに過ぎない。さもなければ私のように汚名を着せられたと思ったら共感脳を働かせて自分への理解を求める行動、人間性をアピールする行動を取るはずである。彼らは自身の役得や行為を通じてコントロール感を満たしており、かつ脳内物質の暴走によってADD(注意欠陥障害)や統合失調症を患っており、暴力行為や反社会的行為で脳の活動低下を補う生活を続けてきた。故にそれをやめろと言われることに生存の危機を感じて最大の権力を行使してもこれを排除しなければならないと考えるのであろう。(実はアル中から酒を取り上げる程度のことなのに) あるいはネズミも同じように恐怖を感じるとフリーズするが、「同調驚愕」といって彼の様子を見た他のネズミもフリーズするらしいのでこれを狙って葛藤行動を示すのかもしれない。前帯状皮質(ACC)は自分が痛い時にも他人が痛がっている時にも活性化し、続いてその苦難を乗り越えようとする前向きな感情が生じるそうなので葛藤行動によって非難者に前向きに善処してくれと訴えている可能性もある。(そしてそれが通ることを信じられない、非難者の人間性を信じられないから実力行使に出る) ちなみにACCの活動を調整しているのはオキシトシンでこれは仲間意識を高めて痛みの一致率を高める働きがあるという。
もうひとつの視点の考えると悪口はドーパミンとコルチゾールを分泌し、それ故に中毒性があるという。無意味な挑発を繰り返す人は自身の衰えた脳を覚醒させるために人を怒らせるので彼はドーパミンを受け取るために反社会的行動や失言を常態化している可能性もある。またβエンドルフィンは肉体が強いストレスを受けた時にそれを和らげるために放出され、その効果はモルヒネに似ているといわれる。ランナーズハイの元でもある。彼はこの分泌をもたらすために自己嫌悪及び批判を受けるような行動を繰り返している可能性もある。ちなみにβエンドルフィンのマイナス面は脳下垂体の性腺刺激ホルモンの分泌を抑制して男性ホルモン及び女性ホルモン減少させることであるからうつ病との関連を考えると更年期障害すなわち深部辺縁系の活動過多に伴う症状である可能性が高い。また悪口がドーパミンの分泌をもたらすという点でも精神的苦痛との直接的な関係は低いと思われる。その理由は子どもの鬱を考えていくと見えてくる。

子どもたちは仲間同士で日常的に合いの手のように「死ね」という言葉を使っているのを聞いたことがある人は多いだろう。また幼い子どもが幼稚園などで友達からひどい言葉/暴言を覚えてきて家族に向かって意味も分からずに発し、家族を驚かせるという経験をした人も少なくないはず。特に男性は大人になっても友達同士でけなし合ったり、集団になるとキャラが変わって女性蔑視的な発言や悪ふざけの暴力行為や違法行為を行ったりすることが知られている。『よかれと思ってやったのに 男たちの「失敗学」入門』清田隆之(桃山商事)著、晶文社で紹介されている。女性パートナーも男性間のコミュニケーションの様式や文法がよく分からないと言っている。私も男友達のノリには付いていけない人だったが、殴られ、けなされ、迷惑をかけられても(借りた金を返さないなど)グループの後について行こうとする心理を利用して友情を深めるのが彼らの戦略なのではないか。(試し行動で友情のハードルを下げて特殊化を図る)イジメをしている子たちがいじめと認識できないのも基本戦略に準じているせいではないか。そしてこれについていけない人がそれをいじめ(あるいはパワハラ、セクハラ)と認識し、あるいは彼らの輪から離れて孤立する。いじめがエスカレートするのはその認識がクラスに広まっていじめをしている子たちが居場所を失うことを恐れるからではないか。権力者や犯罪者と同じ行動。つまりはいじめっ子が受けるべき罰や待遇について認知しているから周知に危機感を覚える。片思い中の人が意中の人に無視されたとか恋人を作ったということで「イジメ」だと騒いでもそれが人間関係だと判断する人の方が多いだろう。政治家さえ国民を苦しめながら健気に付いてくることを求めている。
友達付き合いに破れて引きこもりのなるような人は家庭においてコップの水が満杯になるような経験をしている可能性が高く、例えばゲームやネットはドーパミンの大波を作る装置だし、ネットゲームの依存者で自殺者や殺人者も出ている。ジャンクフードやお菓子も酒やドラッグと同じように脳内に快楽の波を起こす。(っていうか不快を起こすホルモンはないよね) ゲームやジャンクフードへの依存もストレスであるが本人の好き嫌いでハマっている。また家でADHD(注意欠陥多動性障害)/前前頭皮質の活動過多を発症していたとしたら実行機能の低下により忘れ物やミスが増え、勉強もできないので学生生活の面でも居心地が悪くなってしまう。(他に手順や根気が必要なことをすぐ投げ出してしまう、何でも面倒がる、他人への関心もなくなる、キレやすい、しかも対立を避けたがる) ADHDや失語症はビタミンやミネラルの不足によっても発症する。それに忘れ物は家族のせいでもあるような気がする。さらに口下手な子は内気で劣等感を抱きやすい。それは自分の気持ちや状況を言語化できない故に周りの人や環境に流されやすく支配されやすいからで、口が達者な子はその場しのぎの言い訳で自己コントロール感を守ることに長けているので自信を持ちやすい。それで互いにADDであることを前提として乱暴な関係を結ぼうとするのかもしれない。
あるいはいじめや理不尽に参ってしまう人はβエンドルフィンへの耐性が低い可能性も考えられる。その場合にはいじめをする側がドラッグにハマりやすいということになるわけだけど。
中小企業の経営者が起業する理由もコントロール感を得ることが幸福感につながっているからだとし、実際2000人にアンケートして79%の経営者が経営者になってよかった、仕事が楽になったわけでも労働時間が減ったわけでもないが幸福度が上がったと回答しているが、詐欺師やドラッグの密売組織やカジノのディーラー、パチンコ店などもコントロール感を得て自身の劣等感を払拭しようとしているのかもしれない。とすれば麻薬中毒者が彼らの足元にひざまずき、すがりついて薬を求める姿にエクスタシーを感じていることは想像に難くない。しかしその悪趣味をやめろと非難されると生存の危機を感じてキレる。これは鬱や精神的苦痛ではないだろう。
対等な立場や条件でなければ何も始められない人は引っ込み思案と評価されるのが、不登校児がドーパミン中毒になったらうつ病では片付けられなくなる。うつ病の範囲をもっと絞るべきだと思いますね。
辛いもの好きは痛みを快楽として求める人だし、ホラー好きは恐怖を快感として自ら求める。こういう嗜好も考慮に入れなくては。
人が学問や常識に対して生存の危機を感じることが普遍的な反応だとすれば気づきや悟り、発見は世代交代を促す鍵となる。若者たちは大人が示す命令や処世術(怠け方)に盲目的に従い、科学技術やスイーツの虜になって彼らの衰えた手足となって働くのではなく彼らの手口や葬られた知識などを統合してアウフヘーベンを生じさせなくてはならない。そのヒントはあなたが初めて職場に入った時の違和感や燃え尽き症候群(与えられた職務が自分の期待や価値観に合ってない)によって気づけるはず。学ばない者は20代でもボケて死に向かう。本にはコタール症候群という精神疾患が紹介されていて400例ほどしか確認されていないらしいが罹患者は自分は既に死んでいると主張し、相手のいかなる反論も指摘も受け付けないという。中高年の傲慢や頑固、思い込みの強さはこれと結びついているのかもしれない。勉強も運動もできない奴が軍隊や暴力団に身を寄せるのも知識に対抗するには暴力しかないという権力者が流した社会通念(弱音)に導かれているのかもしれない。ポリ公もこの暗示を利用してボケ老人や子持ちニートにスパイ活動をさせている。 しかし米国医師会は燃え尽き症候群の回避方法として家族や友人と問題を共有し、人との繋がりに時間を費やすことと勧めている。私は職場の問題も家族や友人に相談して改善策を一緒に考えてもらえばいいと思う。それを会社側に提案し、通らなかったらそのプランを持って転職活動をすればいいと思う。若者は職業経験が少ないと言っても世の中の流れを読む力は居場所に安んじている人よりあるのだから既に「世代間ギャップ、時代錯誤」を感じているなら出来合いの船に乗って目的地に送ってもらうだけの生き方には見切りをつけなくてはならない。そして変化に対して楽観的になるべきは会社側なのである。「要職を離れても輝きを失わない職場作りをせよ」という言葉は刺さったね。居場所を失うことでダメージを受けるのは大人から幼児までみんな同じなんだ。「失業は若死にするリスクを63%も高める。(因果関係による) これは40年間にわたって15ヵ国2000万人を対象に行われた大規模な調査でどこの国でも同じ数字がでたという。しかも失業の経験は心に生涯消えない傷を残す。再就職したあとも幸福度は完全には回復しない。また定年退職も認知機能の低下、心臓疾患、ガンの発症につながる。(石橋貴明さんのガンも?一日も早い回復を千度祈ります) ただし疎外感を覚えたり感情移入できない仕事に就いていると失業状態よりなお幸福度が下がる。単調な仕事は心筋梗塞の発症リスクを高める」。どれも現状のままでは行けないと激しく警鐘を鳴らしている。若者たちも若者の役割に目覚めなくてはならない。頑張って!
死を目前にした人の大きな後悔の第一位は「他人が自分に望む人生ではなく、自分に誠実な人生を生きる勇気を持てばよかった」だそうです。
追記
人口増加に伴い、例えばレトルトカレーを作る会社が何百と作られてもそれらを全て承認しなければならないという社会的制約が人々を最大化人間へと促し、幸福を得る機会を減らしている。ランキング好きはこの種の人々の嗜好であろうし、たくさんの選択肢に魅了されると本当に食べたいカレーを探求しなくなるのも理由の一つ。それが人生観に波及すると答えは選択するものだと信じて自分で考えることをしないし、選択肢の中に正解がないという可能性を考えない。そうして他人のカスタマイズされた(言い換えれば偶然の)成功法を形式的に真似するだけで成功できると信じてしまい新興宗教やギャンブルのようにそこから抜け出せなくなってしまう。科学者の再現性への信仰も同じだろう。
個性を伸ばすといってもランキング上位を狙うとか流行や皆が慣れ親しんだものを意識して差別化を図るというやり方は幸福の追求や自己理解ではない。最大化の思考から離れなくてはならない。しかし外向的な人は生産活動や勉強を避けたがる。ゆえに排除されやすく、一層地位や収入源に執着して反抗的な態度をとってしまう。権力者の恐怖に感染したとはいえ世間一般が知識に生存の危機を感じてしまうのは外向性に振りすぎたからであろう。どこかで内向的な社会に切り替えて世代交代に向けてトレーニングの時間を設けなくてはならない。

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