まとめてつぶやき1016 一般市民のデフォルトの道徳観は権力者のハンディキャップで構成されている

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13:45 レポート作成開始。

13:48 老婆近接。その前からいる後ろの男も気になる。13時10分のカルト時間にスマホがフリーズしたことと関係あるか?→13:51 メモると2匹とも去る。

13:59 老婆2人組が近接。

14:16 地下へ移動。

3/27 水曜日

8:59 トイレを済まして出る。

9:03 京大の熊野寮にヤマトが入り込み停車。京大生って実はアホだよな。3つの寮でそれぞれ公安と戦っているのたまに見るけど戦い方が下手すぎる。情報収集をしないからだろうか。戦力外。

9:20~:23~:27~:30,10:03,:07~:16~:30~:38~:45~:53,11:03~:07~:15~:21~:33, お湯を飲んで水分補給をすると偽軍人と戦闘機がムキになってカツアゲ脱水攻撃を仕掛けてくる。ポイントに着くまでに2回尿を搾り取ってやろうと30分の急速チャージ攻撃プラス後頭部を撃ち続けた。快楽装置から抜け出せない扁桃体の壊れた実験動物。ホントにいつまでも撃ち続ける。ボタンを押し続ける。お前の無様な命をボタン一つで終わらせろ。

10:16,:20 これを書くと偽軍人がペニスの先に強電磁波を当てて拷問を加える。ネズミがまだ自分の立場を理解しない。11111111111

10:39,:52,11:13,48,12:14,:56,13:29 老婆がひねくれたところを歩いて接近。ひねくれジジイが往復。(偽軍人がこれを利用して脱水攻撃) 続いて偏屈老人がチャリでやってくる。老人カップル。望遠カメラお爺。黒ずくめチャリ男。

11:06 近くで住宅工事アピールが始まる。

11:24,:31~:33 東からヘリが合流。電波干渉を防ぐために一時的に股間のロックオンレーザーを切る偽軍人。方向転換して東南へ向かう。離れながら脱水攻撃。横レーザーなので尻の側面を撃つ。(偽軍人が再ロックオン行動。両足の先が痺れる)→西へ移動して北上すなわち時計回りに私の周りを回っている。

12:58 ケムトレイル戦闘機が北西から南西へ移動し、さらに東へ向かう。

13:08 戦闘機もケム戦を追う。

13:44~ レポートを書き上げるとその瞬間に股間を撃ってきてうなるバグ米軍。

13:46,14:05 移動してトイレに行くとヘリが追ってくる。

 政府はSNSを規制する前に政治家自身が国民に敬意を示し、人生を茶化したような態度を取るのを止めるべき。愚か者はあなた方の背中を見て真似ているんだと自覚して意のままにならない人よりもまず国民の手本になれない議員を辞職させるべきだ。

・・・ドライバーがゴキブリのようにまたアブラムシのようにショートカットの道を渋滞させやがるのも政府の閣議決定のマインドを真似ている。

誹謗中傷は成員の異常行動や非常識な言動から彼の頭の中で起きている抑圧や葛藤や脳機能の低下、精神障害等を察知して共同体に危険や異常の発生及びその元凶を知らせることがそもそもの目的で排除を前提としている。動物の群れはこのサインを受け取ったらその個体を排除することをためらわない。しかし人間社会では危険人物を排除することをためらうからサインの意味を取り違えて危険人物がカウンター訴訟を起こすことがまかり通っている。例えば女性社員が男性上司から頭をぽんぽんされてセクハラを訴えた時、私たちは男性社員が仕事への意欲をなくし女性社員とのじゃれ合いでモチベーションを高めている場合と女性社員が男性上司とのコミュニケーションそのものを拒絶している場合を考えなければならない。さらに後者の場合、彼女は割り振られる仕事や報酬の男女格差に対する抗議をしているのかもしれない。不遇感を感じている人が有利な待遇を受けている人から気晴らしで一方的な絡み方をされたら性別に関係なくムカつく。これをセクハラとして処理することを勧め、男女の待遇格差と分けて伝えるのはメディアの謀略であり、まとめると自分たちや経営陣にも非難が及ぶが分ければ意のままにならない人を排除するのに使えるからセクハラを強調して女性の味方をアピールしているのである。―――その意味では男女差別を無視して一律の賃上げを訴える労働組合も労働者の味方ではなくむしろ経営陣とのパイプ役を買って出ることによって労働者個人の訴えを圧殺または黙殺する圧力団体である。

 今一度確認しておくと犯罪者や人格障害者を排除すること自体に罪はない。それは群れの秩序や平穏を守るための本能行動であり特に女性は性淘汰のサインとして危険人物を敏感に嗅ぎ分けなければならない。彼らを匿うのは医者や経済人の金儲けのためであり危険人物を助けてその被害者を大衆が羽交い締めにするなどという異常行動はサインの抑圧による反動形成によるものに他ならない。非難を恐れず言えば認知症を発症した要介護者は明らかに日常生活が破綻しているのだから尊厳死を決断するのが当然なのに要介護者は医療や社会福祉に対する期待からそれを当然の権利と信じ、介護者の方でも要介護者の生存を諦めることを医療への冒涜とさえ思い込まされて心身をすり減らしながら異常者に服従し、不毛な適応を強いられている。彼らの生態を知るための勉強もしないで。そしてこれが一般の迷惑な赤の他人との関係にも適用されて経験の浅い人が異常者の排除を呼びかけるサインを出すと人々は私の周りにも同じような人がいるとはぐらかして自分だけ楽になろうとするのはズルいという言われ方をすることになる。さらにそれだけに飽き足らず被害者の訴え自体を法律で規制しようという動きが出ている。犯罪組織のメンバーが追及を免れて楽になるために。―――大衆は自身の道徳観や倫理観や正義感が支配者層の金儲けための方便に毒されることを警戒するべきである―――

 政治や軍事行動で人を殺すくらいなら医療をやめて病人を死なせた方が健全だ。病気は平等に人を殺すが、選択的に人を殺すことを覚えた世界は死ぬべき者を優遇して健全な人々を殺す。それを当然と思う心が腐っている。

 みんなが楽しい世界を望むならつまらない奴に力を持たせないようにしなければならないが、楽しさを誤解していては話にならない。つまらないのは未熟者ではなく自己の活動をやめて批評や投機に転じた者である。RPGをいきなりレベル99で始めても普通面白くない。それこそアイテムや敵キャラクターやグラフィックの評価にしか目が行かずゲームの世界に没頭できないだろう。少なくともそれは2周目に生じる欲求だ。ゲームの面白さは程良い不便さや未熟さにあり惰性は白けさせる要素でしかない。実社会がつまらないのは不便さの調整が下手で未熟さを楽しまない、許さないからだ。かつクリア条件がバグっている。実社会における弊害を言語化すると年功序列、肩書き/社会的地位への固執、拝金主義、多数派至上主義そしてハンディキャップ理論になるだろうか。

 犯罪やギャンブルはハンディキャップ理論に基づく虚栄心の追求である。つまり社会的信用や社会生活に致命的なダメージを受けかねない不毛な行為にふけっても生きられるということをアピールすることで異性にモテようとしている。反社会的勢力への所属やドラッグの使用、度が過ぎたピアスや刺青、酒の一気飲み、人前でする暴飲暴食などの他ホストに貢ぐ女や浮気やDVをしそうな危険な男に惹かれる女もそれがモテると思って彼らは自暴自棄的な行為に身を投じる。

 ・・・ただし歴史を勉強していると女性が生存に不利な性質を持つ個体をパートナーに選ぶのは腐った政権や民族を滅ぼすための戦略ではないかとの推測が浮かぶ。先に言及したクレオパトラ7世は自身が王位に就くためといってローマ皇帝による外患を引き入れたが西ローマ帝国が滅亡した原因の一つもまたウァレンティニアヌス三世の未亡人リキニア・エウドクシアが夫の殺害者マクシムス五世との政略結婚から解放されようとフン族に代わって西ローマ帝国を脅かし始めたヴァンダル族の王を引き入れてローマを占領させたことだった。日本でもきっと戦国時代や幕末に同じような外患誘致を行った女性がいたはず。子孫繁栄の主導権を握る女性には破滅をもたらす男をあえて支持することで国家や家系を滅ぼす遺伝子が組み込まれているのだろうか?―――右翼老人やサイレントマジョリティーは? 女の不倫は家庭崩壊活動だろう。しかし王制が倒れた近現代にその戦略はもう効果を発揮しないだろう。敵はとっくに支配者層の中枢を市民階級に移行して政府を傀儡化してしまっているからだ。彼らにとって政変はもはや株で儲けるためのイベントに過ぎない。だから彼らの支持者がいくら苦しそうに見せても借金地獄に陥ろうとも幹部達はハンディキャップ理論がハマると支持者らはそこまで献身的に尽くしてくれるのかと得意になるだけだ。あなたのハンディキャップ/不幸は彼らがモテを実感する要素でしかない。モテ格差とでも言おうか、持たざる者は何をしてもモテない。

 だから多くの罪人は罪を犯すことで自分が使い捨てでその死に意味が無いことを実感する。それで罪を償うことにも意味が無いと考える。そして生存本能が壊れて何も危険を感じなくなる。

 古代より自殺を非難する道徳など無かった。騎士道においてそれは英雄的な行為であったし、武士道においてそれは仁義であった。なぜ近現代は小賢しくもそれを代理に転向したのか。科学技術が彼らに一発逆転を夢見させたからであろうか。しかし彼らは結局それを代理の自殺や妬み僻み人生に対する嘲笑の表現にしか使用しなかった。劣等感に支配された者のうちで自分の評価を高めて他者や世間の評価を覆してやろうという意志を見せた者を私は見た事がない。私自身がそれを実践している最中なのだから間違いない。→3/24 17:51 この考察を風呂の中で練り上げるとノビロフの犬と偽軍人はこれをメモる前に記憶から消そうと偽軽自動車を起動して頭に強力な電磁波攻撃を仕掛けてくる。ハンディキャップを強調してますます社会不適合者、統合失調症を悪化させるだけ。扁桃体が壊れているので実験動物のように快楽装置から抜け出すことができない。

 主役と縁遠い人々はこういうことをバシッと言える人間になろうと思わないのかな。何を見て育ったんだ。それとも記憶装置が出力装置が未発達で字や絵が下手な人と同じく頭の中で理想像や基本型を映像化、具体化することが出来ないのか。それなら何を見てもどんな経験をしてもどんな教育を受けても受けなくても一緒じゃないか。優しくされても愛されても親切にされても助けられてもそれを再現できず、表現することを諦めて不足ばかり訴えている。本当に甲斐の無い奴だ。ゼロには何を掛けてもゼロなんだ。人間が好きな人なら一の愛情を10倍にも100倍にも膨らませて一生表現し続ける。誰にも愛されなかろうと憎まれようとそんなことは自己表現には関係ない。教わったことや感動したことを再現する能力位義務教育で習得しておくべきではないか。

勉強ができない人や聞き分けが悪い人は間違いなく記憶したことを上手く引き出せないのだろう。

 私には自分が好きなものや愛してくれる人の価値を下げたくないから、それが悔しいから努力するという動機があるが都会にはそういう価値判断が全く狂っていて自分が関わることであらゆるものの価値を損ねてもまるで平気な人がかなりいるらしい。その原因を『脳を極める 脳研究最前線』(立花隆 朝日新聞社)に収録されている富山医科薬科大学教授の小野武年氏の研究に求めると扁桃体の異常に行き着く。サルの扁桃体を破壊すると食べられる物と食べられない物の区別が見分けられなくなり目の前にあるものをいちいち口まで運んで匂いを嗅いだり舐めたりかじったりして確認するようになる。また恐怖心を失っているのでこの中に猿が苦手な蛇を紛れ込ませても躊躇いなく掴んで頭からかぶりつくそうだ。さらにローソクの火も恐れず好奇心のままに指を近づけて火傷する。生存本能の麻痺。

加えて性欲が異常に高まり見境のない性行動に走ってしまう。小野教授の実験では扁桃体を取った猫は相手が犬でも猿でも鶏でも乗りかかって交尾しようとし、それを4匹揃えると乱交を始めたという。ちなみに扁桃体は食べ物の味や好みも司っているのでジャンクフードを食事替わりにする人は扁桃体の機能低下を引き起こしている可能性があるし(味覚異常は亜鉛不足だけが原因ではないようだ)、死や破滅に引き寄せられるタナトフィリアや大衆や高齢者の悪意に対する鈍さも圧政に対する沈黙も同様。私たちの道徳観や倫理観や正義感、寛容、自己犠牲精神、環境への適応力や現状維持バイアス、ストックホルム症候群、反動形成などのデフォルトの価値観は権力者のハンディキャップで構成されている。障害者の保護や疑わしきは罰せずの考え方もそもそも中世の王侯貴族や銀行家がプリオン病や(先天性)梅毒の保菌者だったからで彼らはそれを庶民に受け入れさせるだけでは飽き足らず金儲けにしようと奇形やミイラの流行にさえ発展させた。これらを一言にまとめるとタナトフィリア(死嗜好家)なのだ。しかも先述したように現代ではそれをビジネスに利用されている。ハンディキャップ理論と越後屋ジュピター(快楽をもたらす者)の談合。殺人犯や人格障害者を受容するとこのようなリスクがある。しかし人類の社会生活にハンディキャップ理論など要らない。というよりそれは分業による休日や専門職の創出や育児休暇/専業主婦の捻出によって既に実現されている。

扁桃体の機能障害がもたらす病―――うつ病、不安障害、PTSD、統合失調症、自閉症、コミュニケーション障害。その原因のひとつはドーパミンの過剰分泌でこれは不安の原因物質でもある。ドーパミンの過剰はギャンブルやゲーム、アルコール、薬物そして恋愛中毒などともすれば人間味を失う精神状態を作り出すがこれは扁桃体の機能障害および刺激の多い都会生活とリンクしている。すなわち快楽の追求により感情のブレーキが壊れて恐怖や危険を感じられなくなり、間もなく快楽にも慣れて感じられなくなるからリスクを取ろうとハンディキャップ理論に手を出す。そうして他者と対立するようになると不安障害が亢進して追い詰められた気持ちになりますます意固地になったり天邪鬼な態度や反社会的な態度をとったりして心理的優位を失うまいと必死になる。この頃には自分の痛みに対する感覚も麻痺しているのでいくらでも自分を不利な状況へ追いやることが出来る。しかもそれに耐え抜くことを美化している。先週白い壁に囲まれた部屋で人が狂う話をしたが彼らの目には自分に関係の無い刺激に充ちた実社会が何も無い部屋のように感じられ、退屈や疎外感を耐え忍ぶくらいなら世界を掻き乱して苦しみに耐えることを選ぶのである。そういう意味ではミュンヒハウゼン症候群/構って病や児童虐待者も同類だろう。金銭トラブルを起こす人なども明らかに周囲の人に迷惑をかけ同情を誘い、かつ支配するために借金を重ねたり投資や事業に失敗したり浮気をしたり相続権争いをこじらせたりする。一方で彼らにハマる受容体を持つ人も彼らには一切話が通じないことが分かっていながら何時間も電話や対面での彼らの「説得」に付き合っている。結論が出ているならさっさと電話を切ればいいのにわざわざこちらから同じ話を蒸し返して間を繋いでやっている。彼女もまた退屈なのだろう。

 ・・・そう考えると発達障害(自閉性障害、アスペルガー症候群、注意欠陥・多動性障害、学習障害、知的障害)や共感性の欠如なども幼少期の脳が否応なく流れ込んでくる刺激や情報を処理しきれずオーバーヒートすることで発症するのではないか。厳格な家で育った若者が一人暮らしを始めた途端にジャンクフードにハマったり片付けられなくなるというのは単純に自制心が身に付いていないのであって家庭内暴力(子供から老人まで)や学級崩壊と同じく大人から叱られないと彼らは簡単に快楽に負けて社会生活や人間関係に支障をきたしてしまう。そうしてどんどん非人間化していきそれをモテ要素/ハンディキャップ理論と思い込む。快楽に浸るためにわざと自分を追い込んだり退屈な状況を作り出す。幼少時代の愛情不足や愛着障害が原因というのはガセである。それはせいぜい彼らが獲物の受容体を選別する能力があることを確認したに過ぎない。親の愛情がすなわち自制心を養うためのしつけや叱責であるならば叱らない社会や無言の罰金、盗撮、電気ショックで問題をインスタントに解決する社会秩序を作り上げようとしているカルト傀儡政権こそがその唯一の元凶であり愛も共感もない殺伐とした快楽装置の世界に私達は次第に追いやられているのである。彼らの理屈の根源はキリシタンの「聖書に書かれていないことは守らなくて良い」という抵抗運動で非難や禁止されたことを解釈を変えてまで続けたいという貪欲の表れ。しかし叱られたことを叱られないやり方で続けたいという願望は本当に快楽だろうか。成長の拒否だろう。成長の実感こそ快楽であるという意見の方が賛同者は多いはずだが。

金儲けも快楽であるからにはトラブルメイクであることを免れず、ビジネスや科学や医学の追求は破壊活動の域を出ない。彼らは私たちの平和な日常や心の平穏や自然との共存に欠かせないあらゆる境界を踏み荒らし、無抵抗の市民や動物を切り刻み、なぶり殺し、泣き寝入り、絶望、屈服させる様を見ることに無上の快感を得て自己目的化している。彼らはそれをビジネスの成功と勘違いし、失われたものは二度と元に戻らないことを理解しない。未来について考えられない。そんな彼らが労働者の生活や幸福や報酬について真剣に考えるはずがなく自分に対してその調整が出来ないからこそ彼らは快楽装置に乗っているのである。彼らのように一流の人材や品物を従えたい人と一流になりたい人の間には人生への向き合い方に大きな隔たりがある。

 政府も警察もテレビ業界も経済団体も叱ってくれる人がいないのでどこも学級崩壊のようになっている。党内の意見や方針を一致させなければならないといって反対者をつまらないスキャンダルで失脚させる政権と地上波のテレビ局が揃って同じニュースを流して毎日時間を埋めるだけの惰性的な仕事をしていることと食品メーカーが美味くもないのにピスタチオを無理やり使った商品を足並み揃えて開発していることはどれも国家の異常を知らせるサインであるが、それを無視して放置しているから日本の生産性は上がらない。日本企業はひとつの型の量産品を大量に作って売って捨てることにこだわり過ぎている。だから飲食店でも同じ業者から同じ食材を決った分量仕入れることが習慣となり新しいメニューを開発しようとする動機を生み出さない。チェーン店ではメニューの統一を徹底して不味くても各店で改良することを認めなかったりする。しかし毎週メニューを変えている創作料理の店や寿司屋などでは店主自らが毎日市場に仕入れに行って手に入ったものでメニューを作る。海外へ修行しに行く料理人も何よりその精神を学んでくるのではないだろうか。みんなが寒いと言っている風呂場の設計も変えられるはずなのに誰も変えようとしない。それは決まった型のユニットバスを使うべきという業界の圧力が働いているせいだろう。日本のサッカーが弱いのもそのマインドの影響を受けているように思う。3月22日のマリとの国際強化試合ではマリの選手は一人一人の動きが滑らかで攻撃時のフォローも守備時のプレスも目的や意図ぎ明確でゴールまでの道筋をちゃんと共有していたのに対し、日本チームは組織プレーに忠実すぎて却って味方へのフォローに意図がなくパスコースを作らない。ボールを持った選手がドリブル突破などの個人技に走ると彼を尊重しすぎて味方同士がお見合いをして足が止まる。ボールを取り返しに行くときの動きをなぜ攻撃時に見せないのか理解できない。そして相手を尊重しないから25日のウクライナ戦でも全く同じことをして守備陣を崩せずいつも通りの辛気臭いサッカーをしていた。「相手にサッカーをさせずに一方的に勝つ」という陰気な作戦を立てるからだろう。日本のサッカー選手のバイブル『キャプテン翼』ではチームごとに戦術を変えていたと記憶してるがね。そんなサッカーをして楽しいか?私と彼らとでは勝利や敗北の感じ方にきっと大きな差があるに違いない。あと気味の悪い応援歌もやめてもらいたい。日本人なら日本語で歌えよ。野球みたいに。

 真っ白い部屋で見る幻覚や幻聴は神経が研ぎ澄まされて現れるのではなく脳の情報処理能力が低下して普段視覚化または意識化しないと決めている補足情報やクズ情報が意識に漏れている状態である。これの成功例は共感覚やオーラや死相の視認や霊感や嘘を見抜く能力などであるがこれらの発動に集中力は必要ない。集中は遮断することすなわち禁欲であり、快感(成功体験など)は弛緩である。したがって快楽に集中するという行為は矛盾していて幻覚や幻聴に身を委ねているのである。これは美味しいものを食べた時に目を閉じるのとは違う。

 科学の追求は死を近づけることでもある。科学者たちはヒトの遺伝子や能力や機能の全てを解明するまでは世のため人のため便利のためより良い人生のため障害者のためと言って快楽に浸り続けているのだろうが、全て把握したら「ネズミとヒトの寿命の差はどうしてあるのか」を考えるようになる。それはテロメアの長さや鼓動の速さでは説明しきれなくなる。そうして人生を持て余した個体は社会や地球環境を破壊してきた歴史的事実を直視する。その結論は現時点でも出せるのだが科学者の円熟を待って現在の破壊や殺戮、捕食誘発行動を放置することに何のメリットがある?

3/22

10:57~:11:11 いつもの公園で朝食後スマホをネットにつなごうと試みるも“×”が出て繋がらない。移動して繋がるようになると戦闘機がでてきた。家で必死こいてスマホにロックオンしているのはこのためか?

18:21~ 風呂から上がると例によってマドハンドがシャッターを挑発的に締め、のびロフの犬は風呂にたてこもってナメクジレーザーを起動し、

プラントとノイローゼ、戦闘機、そして偽軍人がリビングにてんかんレーザーを張り巡らせる。―――朝家族で撃ち合えと言っておいたのに聞かない。彼らは誰であれ自分のナワバリに入られるのを嫌い、恐れるのだからメインターゲットは家族以外に有り得ないのにまだ代理でごまかす。裁判でそれを病気のせいと言って無罪判決を出させて家族を殺し放題の社会を作ってみろよ。そして何も活動しないと決めたなら部屋で微動だにせず24時間過ごしてみろ。中途半端に人にちょっかいを出して時間を潰すな。

3/24 21:50 番組終わりか仕事終わりでカツアゲレーザーを切ろうかと考えると戦闘機が構って攻撃/脱水攻撃を仕掛ける。サイコパスのイカれた人格を深くえぐられて丸裸にされているというのに脳波の変化ごときに反応して得意なっている。誰もが使える平均的な力にしか仕上げられないのが科学の限界。科学も結局金を稼がなきゃ続けられない。無能なヤツらは尽く尽く邪魔だな。

21:00~23:30 NHK 『クラシック音楽館 バレエの饗宴2024』。バレエを見ても日本人の演技は個別パッケージのようで動きがぎこちなく、一体感も弱いんだよな。でもフィギュアスケートみたいに股間の露出ばかりしてないよね。フィギュアは女子プロレス寄りだな。はっきり言って私は試合中一度もそこに注目しないけどね。

3/25 月曜日

2:39 夢見を妨害して叩き起すバグ米軍。それが科学の力か?

5:45~:46 次に起こされた時には2階に4本の南北レーザーが張り巡らされていた。実体が不吉で抽象概念が幸運ならさっさと肉体を返納してお前が抽象化しろ。概念にこだわるくせに自分が望むキャラ設定に従わない。つまり撃たれたら即死するシューティングゲームのような敗者を演じないプログラムに逆らうお前こそバグで排除対象だろ。俺の分類は進化だ!バグが消えろ!

 毎週4ページ分こいつらの挑発や奇行を記録しているが考察が深くなると重要性を失って大きくカットする。これが淘汰だ。こいつらをいつまでも尊重している組織や世間は単に誇らしい仕事をしていないだけ、人生に没頭していないだけだ。ドーパミン中毒でヘラヘララリっているから同類を甘やかす。いい加減病気を治せ。

 裏金問題を暴露する前に議員報酬を引き上げたのはキックバックの代わりにするためだったのではないか。「私はこれでタバコをやめました」的な?

 若者が目標を持てない、自信が無いのもドーパミンに翻弄されているせいであろう。それは今の世代に限ったことではないが彼らの怖いもの知らずや好奇心はリアルなリスクを伴わないヴァーチャルなリスクやスリルに限り有効でドーパミンは快感と同時に不安を高めるので現実や変化への適応には二の足を踏んでしまう。ネトウヨが匿名かつ集団でヤジを飛ばしている間は調子に乗り、個人を特定されると逃げ出すのは典型的な反応だ。若者の恋愛離れもパートナーがいることで行動や時間の使い方に制約ができることや決断を迫られる場面が増え、楽な方に流される生き方を咎められるのを嫌って敬遠しているのだろう。これをモラトリアム期への依存という。特にヤンキーの言動やファッションはドーパミンの制御に失敗したことを顕著に表しているが、我々の社会階層はMの字で表されるように官民、世代を問わずモラトリアム人間の巣窟となっているために許されやすく、受け皿さえ用意されている有様である。ために花粉症と同じく学生時代には彼らのハンディキャップに誘惑されなかった人でもメディアで繰り返し彼らの生態に触れ危険な存在であるというサインを抑圧させられているうちに反動形成を引き起こしてしまうことがある。あるいは反社やカルト教団の幻想が私たちの現実生活を一層厳しいものとするためにこれに負けて彼らの勧誘に乗ってしまうことがある。女性の場合にはさらに彼らの子を産むことで生活の安定を得ようとし国家や社会集団の崩壊に加担してしまう。これが恐らく女性蔑視や社会的信用の低さの根拠なのだろう。あらゆる生物種の核となる母親という存在が危険を察知し回避することが出来ないことは許されないのである。バグを持つ個体の子を産むことを強要する彼らの存在こそセクハラであり真に男女が二人三脚で国家や家庭生活を営んでいくためには女性達がハンディキャップ理論による誘惑を克服する必要があると思う。

 同性愛も扁桃体の機能低下による性倒錯とするならそれは発達障害の一つであり、学習によって矯正するべきである。幻想/非日常を愛する者は別の幻想を愛する者と結び付いて社会秩序を破壊するからである。殺人集団に扇動されて女とゲイと老人が発言力を増しつつあるトレンドは非常に危険な兆候だ。

 人間は快楽を無限に追求することはできない。快楽の追求によって生じた不安を憎しみに変えることはあなたが産まれる前から遺伝子に読まれている浅はかな行動である。それをいつまでも規制しない政府もまた浅はかの誹りを免れない。「勝って兜の緒を締めよ」こそ正しい反応、無様な生き方を諦めよ。付き合いきれない。

 危険を警告するなと言う奴は全員逮捕するべきだ。敗北や死期や潮時は法手続きで決めることではなく各々が感覚で悟ることであり、それが出来ない人に社会的信用は無い。1秒で分かることを証明するのに10年も迫害に耐え続けなければならないなんて馬鹿なことは私の代で終わりにしてもらいたい。

3/30 14:56 ヘリが空爆しながら接近。

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